謎の恒星間天体「3I/ATLAS」が3度目の色の変化、尾の消失も
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宇宙空間を70億年以上も漂い、私たちの太陽系に迷い込んできた恒星間天体「3I/ATLAS」が、驚くべき変貌を遂げている。
この天体は2025年7月の最初の観測当時、赤みを帯びた色をしていたが、9月には緑色へと変わり、2025年10月下旬に太陽に最接近した後、急激に明るさを増し青色に変化したのだ。
さらに、天体の軌道には、太陽の重力だけでは説明できない「非重力加速」が観測された。これは、天体の氷が蒸発してガスになった際、ロケットのように噴射する力で軌道がずれる現象だ。
ほかにも、伸びていた尾が消失するなど異常なふるまいを見せており、2025年12月19日に地球に最接近するまで、まだまだ目が離せない存在だ。
▼あわせて読みたい
・恒星間天体「3I/ATLAS」に変化、太陽に向いていた尾がひっくり返り逆方向へ
・もうすぐ太陽に最接近する彗星「3I/ATLAS」、天の川銀河の果てから来た可能性
・地球に接近中の第三の恒星間天体「3I/Atlas」が光を放っている可能性
・史上3番目となる恒星間天体が太陽系を爆走中
・謎の恒星間天体「オウムアウア」に新説。加速している理由は水素を放出する岩石だから
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/563916.html
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