ネパールで2歳の少女が生きた女神「クマリ」に選ばれる

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 ヒマラヤのふもとにあるネパールは、今も神々の信仰が日常生活に深く根付いている国である。

 ヒンドゥー教や仏教、土着の宗教が入り混じり、毎日が神と共にある生活。王政が倒れ政治的には混とんとしている昨今のネパールでも、人々の暮らしはやはり信仰と共にある。

 2025年9月、ネパールに新しい「生き神様」が誕生した。2歳のまだ幼い少女が、「クマリ」と呼ばれる守護神の生まれ変わり、生きた女神として、首都カトマンズの寺院に「降臨」した。

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