ドイツのエニグマ暗号を解読した数学者が極秘で開発していた携帯型音声暗号装置「デリラ」
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第二次世界大戦中、ナチス・ドイツ軍が誇るエニグマ暗号の解読機器を開発したイギリスの数学者アラン・チューリングは、その裏で自ら暗号を作る装置も極秘で開発していた。
英国の研究者ジャック・コープランド氏が2023年に公開した直筆ノートから明らかになったのは、チューリングが戦時中に独自開発した携帯型の音声暗号装置「デリラ」だ。
靴箱3個分に凝縮されたデリラは、チャーチル首相の演説で実証実験にも成功したが、完成直後に戦争が終わり歴史の闇に消えた。
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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 歴史・文化
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