深夜にアライグマたちが集い、トランポリン大会が行われている?と思ったらフェイクだった

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アメリカの住宅の庭に設置された監視カメラが、決定的瞬間をとらえていた。総勢6匹はいるであろうアライグマたちが、深夜にトランポリンで遊んでいたのだ。
アメリカでは固有種のアライグマが人間の生活圏に現れるのはよくあることだ。
ゴミを荒らすことから「トラッシュパンダ」と呼ばれ、困ったちゃんなところもあるのだが、みんなでピョンピョン楽しそうに遊んでいる姿は、ちょっと憎めない感じではある・
だが実は、わたしもうっかり騙されてしまったのだけど、この動画は実は生成AIによるフェイク映像だったそうだ。アライグマならやりかねないと思ってしまったが、そんなことはなかったようだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/528909.html
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