アメリカの住宅地でサンタクロース誘拐事件が多発、少なくとも3体が連れ去られる

全体:1月:1週:0日:0

アメリカ、カリフォルニア州の住宅地で巨大なサンタクロースが次々と誘拐される事件が発生している。身長6メートルもの巨大サンタクロースが少なくとも3体盗まれたのだ。
3人ではなく3体な理由は、空気で膨らませるタイプのサンタだからだ。
この住宅地では庭先に巨大サンタを設置するのがクリスマスシーズンの風物詩になっており、数十体ものサンタが並ぶ姿がここを通る人々を楽しませている。
その一部がさらわれたことに住民が落胆し憤る中、深夜にサンタを盗む犯人男性の映像が公開された。通りに面した監視カメラが犯行の様子をとらえていたのだ。
References: Highland Drive Santas stolen in Carlsbad, residents say
▼あわせて読みたい
・巨大カボチャが警察官を飲み込むというハプニング!
・ライトアップされたトナカイに戦いを挑んだクマ。そのうちの1匹を連れ帰る
・ホームアローンがすぎた。屋根にぶら下がってジタバタ動く人形を設置したところ消防署が駆けつける
・オレ、オマエ、タオス!子熊がトナカイに勝負を挑む
・ミュージシャンと観客が巨大バルーンに!ヘッドウォーキング余裕、ライブ会場のコロナ感染対策(アメリカ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/474054.html
推し
新着記事
- 天の川銀河の「骨」に亀裂を発見、奇妙な電波信号が検出される
- 富士山を模して丘を白く塗装、観光客を呼び込もうとする中国のテーマパーク
- 群れに拒絶された牛が、孤独を乗り越え他の動物たちと友情を育むまでの物語
- 2025年5月11日、旧ソ連の探査機が大気圏に突入、地球に落下する可能性が濃厚
- 「ご一緒させていただこう」犬を散歩に連れて出ると、必ず同行する近所の猫
- スコットランドの住民を悩ます謎の怪音「ヘブリディアン・ハム」の正体はいまだ不明
- 25万年眠っている火山がなぜ動く?ボリビアのゾンビ火山の謎がついに解明
- 映像で振り返る1970年の大阪万博、あの頃の未来と、今迎えている未来の姿
- 無断駐車許すまじ!センサー付きスプリンクラーでドライバーを次々と撃退する家主
- カバも仲間の死を悲しむ。群れの長老の死を悼む映像が心を揺さぶる
- イカは腕を振って仲間とコミュニケーションをとっている可能性、しかも何パターンもある
- イカは腕を振って仲間とコミュニケーションをとっている可能性、4種のパターンを確認
- なんでわからんのにゃ?お座りを覚えない犬にお手本を示す2匹の猫
- 856回毒ヘビに咬まれることで抗体を獲得した男性、その血液が超解毒薬の開発につながる
- 雨粒を電気に変える新たな手法が開発される、シンプル装置で実現した高効率発電
- ファー!ゴルフ場に小型飛行機が緊急着陸するまさかのハプニング
- 水中の料理長!白いイソギンチャクをコック帽のように頭に乗せたカニが目撃される
- 野良牛が盗んだバイクで走り出すシュールな光景(オンリーインド)
- 絶滅の危機から復活なるか?養殖したウーパールーパーが野生下でも繁殖できることが判明
- 大きくたって猫は猫。ダンボール箱に吸い込まれるように入るボブキャット
- 恐竜絶滅後、頂点捕食者として君臨した巨大なワニの化石をカリブ海諸島で発見
- 宇宙で新鮮な魚が食べられる日も近い。月面養殖場に向けてスズキの受精卵が送られる
- なぜそこに?アメリカの空港滑走路に墓が埋め込まれている理由
- 防犯カメラより効果的かもしれない。インドの青果市場に設置された女性の写真
- 動物園で最年長のハリモグラ、56歳の誕生パーティーを特製のケーキで祝ってもらう
- チンパンジーは人間同様知識を共有し、文化を進化させている
- 愛情で買収?キャットショーの審査員にスリスリが止まらない、スフィンクス猫の猛アピール
- 世界が西洋色に染まる?AI文章支援ツールが文化の多様性を損なう可能性
- ベスタは惑星の“なりそこね”ではなかった? NASAが従来の定説を覆す発見
- 人間への逆襲か?北米最大のキツツキが次々と車の窓ガラスを破壊