登校時間を遅くした結果、睡眠不足が解消。成績とメンタルヘルスも向上(スイス研究)

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Image by Istock Kobus Louw

 スイスのチューリッヒ大学の研究チームは、高校生が登校時間を自分で選べる仕組みが、慢性的な睡眠不足の解消に極めて有効であるとの調査結果を発表した。

 生徒の95%が始業時間を遅らせる選択をした結果、睡眠時間が平均45分増加し、英語や数学の成績も向上した。さらにメンタルヘルスも大きく改善されたことがわかったという。

 10代特有の夜型という性質に合わせた柔軟なスタイルが、心身の健康と学力を守る新たな解決策として期待されている。

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