ドアの開閉を飼い主に教わった犬。早速猫を外に出してやろうとするも、罠だった!
全体:0月:0週:0日:0
飼い主が愛犬に、サメのおもちゃと紐を利用したドアの開閉方法を教え込んだ。その甲斐あって、犬はドアの開け閉めができるようになった。
そしてこの家には自由を愛する猫もいる。ある日のこと、猫が外に出たそうにしていたので、犬は早速教えてもらった技術を駆使し、ドアを開けて猫を外に出してあげることに。
だがこれは巧妙な罠、というか遊び心というかいたずらだったようだ。外に出すと見せかけて…
▼あわせて読みたい
・ほらおまえら、開けてやったぞ。犬たちのために窓を開ける猫
・大きな窓を必死で開ける猫、ひたすら待つ犬
・ちっ!ろくなもん入ってないな。冷蔵庫を開けて中身をチェックする猫
・くるかなくるかな?ワクワクしておやつが投下されるのを待ち構える犬。その横でひそかに猫は企んでいた。だがしか~し!
・おい!水を無駄にするなとあれほど...水遊びをしていた犬、猫にたしなめられてしょぼーん
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/459626.html
推し
新着記事
- 手術の後に音楽を聴くと痛みや不安が軽減されることが科学的に証明される
- ドアの開閉を飼い主に教わった犬。早速猫を外に出してやろうとするも、罠だった!
- ノートルダム大聖堂の地下で発見された鉛の棺の謎がついに解明か?
- 雷が地球に落ちると「キラー電子」が跳ね返り、宇宙空間に影響を及ぼすことが判明
- 進化したヒューマノイドロボット同士が会話するんだけど、不気味の谷はどうなった?
- 捨てるくらいなら供養。50年前のアメリカで行われた最も奇妙なピザ3万枚の葬儀とは?
- なぜこんなところに?ホッキョクギツネがオレゴン州をさまよっているところを保護
- うれしいニュース。長年の保護活動によりギリシャの海でアカウミガメが記録的な数に達する
- パイセンかっこいい!カナダオオヤマネコが自然保護区を歩き回る姿をとらえた映像
- クロアチアで3,500年前の集落跡と巨大な古代ギリシャの建造物が発見される
- 見つかっちゃうかも!火星の氷内部の水たまりに微小生命が存在する可能性をNASAが示唆
- 巨大カボチャが警察官を飲み込むというハプニング!
- ピラミットの頂上にイ、イヌ?パラグライダーが目を疑った驚きの光景
- ロンドンの消防署で16年間飼われていた保護猫に立ち退き命令、多くの署名で救われる
- ネズミにスターウォーズ「ジェダイ」の能力。超音波を発して粒子を操っている可能性
- アレ?玄関ドアにハロウィンの装飾したっけ?よくみるとそれはニャォ
- アレ?玄関ドアにハロウィンの装飾したっけ?よくみるとそれはニャォ
- なぜヨーロッパでは、300年にもわたり残忍な魔女狩りが行われていたのか?
- 深海の底のさらにその下の空洞に生息する生物を発見。地球外生命の手がかりに
- スウェーデンのマクドナルドで、注文レシートをTシャツに印刷してくれるキャンペーンを実施
- 家事代行空き巣?金目の物には目もくれず、炊事洗濯、片づけを行った男が逮捕される
- ハリケーン被災地の保護動物を移送したパイロット、子猫に恋をし家族に迎え入れる
- 脈を計ったり、触診してくれる指型のソフトロボットが誕生
- 水槽の中に猫が!?魚に囲まれながら至福のひと時を過ごす猫
- カナダの海岸にぬるぬるした白っぽい謎の物体が複数打ち上げられる
- 平手打ちだけで勝敗を競うビンタ大会は脳損傷のリスクがあると脳神経外科医が警告
- 中国の水族館で、ジンベエザメが泳いでいると思ったらロボットだった件
- 当社比何倍?バナナが巨大すぎて口にいれると大変なことに
- 君の犬と僕の犬は親友になれそう、とマッチングアプリで声をかけたところ飼い主同士も互いの犬もベストな仲に
- 日本人は何者なのか?弥生人の古代ゲノム解析からそのルーツが明らかに(東京大学)