こ、これは!?AIロボットによる全自動頭部移植手術が10年以内に実現するかもしれない
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え?こういうやり方?公開された映像を見るとまるでSF映画の世界だ。にわかには信じられないのだが、10年以内にAIロボットによる全自動の頭部移植手術の実現を目指して、開発が進められているという。
開発を行っているのは、分子生物学者ハシェム・アル=ガイリ氏が設立したドイツ、ベルリンを拠点とする新興企業「BrainBridge(ブレインブリッジ)」だ。
ディストピアな世界観を持つアル=ガイリ氏の最新のアイデアは、AIロボットで脳と体をつなげるというもの。
その是非について議論する前に、まずはその内容を知っておこう。こういうのに慣れていない人は衝撃的なのかもしれないので、そこんところよろしくだ。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
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