ノストラダムスが予言する2022年に起きるかもしれない5つのこと

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1555年、フランスの医師であり占星術師、ノストラダムス(1503~1566年:本名ミシェル・ド・ノートルダム)は、1555年に詩集『予言集』を出版した。日本では「ノストラダムスの大予言」の名で知られている。
この本は942の四行連詩で構成され、それぞれが未来を予言していると信じられており、ヒトラーの台頭からJFKの暗殺など、様々なことを的中させたと言われている。もちろん外れた予言もある。
予言集は非常に抽象的なことが書かれている為、様々な解釈が可能であり、解釈する人によって内容も異なってくるのだが、歴史的出来事との間に、ある種の相関関係があると見る向きは多い。
信じるか信じないかはあなた次第だが、2022年、ノストラダムスはどんな年になると予言しているのか(解釈されたのか)、そのいくつかをみてみよう。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52309055.html
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