いちもつ形状の庭木が立ち並ぶ、一目見たら忘れられない庭付き物件が売り出し中
全体:3月:0週:0日:0
image credit:rightmove
意図的なのか、たまたまなのか?その意図はまったくわからないが、庭木の形状が実にユニーク。個人的にどうしてもは無視できない案件を紹介しよう。
みんな違ってみんないい、様々な形状の庭木が立ち並んでいることから、地元では「ウィリー・ハウス」と呼ばれている物件が、現在、92万5000ポンド(約1億4600万円)で販売中だ。
ちなみにウィリー(Willy)とは、息子スティックの意味である。じゃあもうみんな、そう思ってたんかい!ってやつだ。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52306961.html
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