隣の家の木の枝が自分の家の敷地に侵入しているので真っ二つにカットした隣人

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隣の土地の植木の枝が境界線を越えて自分の家の敷地内に侵入してきた。これは良くありがちなご近所トラブルのケースだ。
隣同士仲良く暮らしていくためには、角が立たないよう円滑に解決していくことが望ましいが、とんでもない事態に発展する場合もある。
イギリスのサウス・ヨークシャー州郊外にある住宅地で、25年間隣同士の家で、この植木問題がが勃発した。
この木はずっと立っていたのだが、25年経った今、木の半分が自分たちの敷地内に侵入していると、老夫婦が苦情を言い始めたのだ。
木の所有者は妥協案を提案するも受け入れられず、老夫婦はついに木の枝を真っ二つに切り落としてしまった。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52303553.html
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