都市伝説なのか?実在したのか?巨大な怪鳥「トゥームストーンの翼竜」の謎

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かつて銀産業で栄えたアリゾナ州のトゥームストーンという町は、巨大な未確認生物で物議をかもした場所でもある。
1890年4月26日、地元の新聞『Tombstone Epitaph』誌に奇妙な記事が載った。ウィットストーンとワチュカ山の間の砂漠地帯で、大きな翼を持つ巨大な怪鳥が発見されたというのだ。今から約130年前のことだ。
この怪鳥は長い尾と巨大な羽毛のないコウモリのような翼をもち、その顔はワニに似ていたという。のちに「トゥームストーンの翼竜」と名付けられたこの怪鳥は発見時、かなり衰弱していて、ほとんど飛ぶこともできなかったらしい。
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52303236.html
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