恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ

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Image credit:Tellus Science Museum / Columbus State University

 アメリカ・ジョージア州にある博物館には、約7,600万年前に生息していた、巨大ワニの全身骨格標本のレプリカが展示されている。

 このワニ形類の名前は「デイノスクス・シュウィメリ(Deinosuchus schwimmeri)」 。恐竜すら餌食にしたとされる、史上最大級かつ最も危険な爬虫類のひとつで、体長は10mほど、最大ではそれ以上に達した可能性もあるという。

 このレプリカは、1体丸ごとの化石をもとにして制作されたものではなく、複数の化石標本を研究したデータの集大成とでもいうべきものなんだとか。

 博物館を訪れた人にとっては、かつて地表を歩いていた超巨大ワニのリアルなサイズ感を味わえる、貴重な体験となっているようだ。

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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 昆虫・爬虫類・寄生虫

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