伝説の王ギルガメシュ実在の可能性高まる。4000年前の粘土板の楔形文字を解読

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Image credit:Troels Pank Arbøll

古代メソポタミア伝説の英雄王、ギルガメシュが実在する可能性が高まってきた。

 デンマーク国立博物館の収蔵庫に1世紀ものあいだ眠っていた4000年以上前の粘土板を、コペンハーゲン大学の研究チームが解読した結果、ギルガメシュの名を記す王名表の写しが見つかったのだ。

 さらに王を守る「反魔術の手順書」や古代の医療処方、ビールの支給記録まで、楔形文字に刻まれた古代社会の実態も次々と明らかになった。

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