ミツバチは本当に数を理解していた。再検証で証明される

    全体:6月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image by pixabay kaeferknipser

 ミツバチは本当に数を理解していた。

 これまで、ミツバチは「数の概念」が分かるという研究結果に対し、「視覚パターンに反応しているだけ」と反論が出ていたが、オーストラリアのモナシュ大学とイタリアのトレント大学のチームがその議論に決着をつけた。

 ハチの視点で実験を組み直したところ、やはり数そのものを認識していることが証明されたのだ。

 動物の知能を測るには、人間の感覚を基準にしてはいけない、と研究チームは結論付けた。

 この研究成果は『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』誌(2026年4月22日付)に掲載された。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
マルハナバチも喜びを感じ、その気持ちを仲間と分かち合うことができる
ミツバチと人間の意外な共通点 社会的行動に関連する遺伝子のメカニズムが一致していた
50年前と比べてミツバチの寿命が半分になっていることが判明
ミツバチには高度な知性があり感性があることが30年間の研究で明らかに
ミツバチは偶数と奇数の違いを区別できる

この記事のカテゴリ:知る / 昆虫・爬虫類・寄生虫

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/600350.html

 - karapaia , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 2026年のワールドカップではロボット犬が警備を担当
  2. 2030年、AIが使う水は人類が1年に飲む量の1.6倍になると国連研究機関が予測
  3. 専属のメイクさんは猫!肉球でポンポンとキャットアイメイクのお手伝い
  4. デボン紀のイギリスに、体長1mの巨大サソリが存在した(4億1500万年前)
  5. 太陽系外惑星に磁場が存在する最も強い証拠が発見される
  6. 絹の糸から防弾チョッキ。しなやかな素材が驚きの強度を実現
  7. イギリスでエアコン室外機の写真をSNSに投稿した男性がヒーローに。その理由とは?
  8. 子宝に恵まれなかったカナダガンのつがい、孤児のヒナに出会い最高の親鳥になる
  9. オオグソクムシが何年も絶食できる理由が判明。巨大な胃と代謝を抑える体の仕組みにあった
  10. 連絡が途絶えたまま半年。NASAが火星周回探査機MAVENの任務終了を発表
  11. 夜にしか現れない、アフリカ伝説の「幽霊ソウ」の正体がフンのDNA解析で明らかに
  12. 臭かったから…レンジで魚を温めたことを理由に警察官が同僚に銃を向け逮捕(アメリカ)
  13. ペットのタコを水槽に入れスケボーで散歩。愛猫も一緒にね
  14. 肉食哺乳類「ヒアエノドン」の新種の1400万年前の化石をパキスタンで発見
  15. 44億年前の世界最古の結晶が、地球の生命誕生の手がかりを握っていた
  16. インド人観光客が日本で万引き。警察にお金を渡して解決しようとして議論を巻き起こす
  17. Amazonの定期おトク便が「お得」じゃない!アメリカで集団訴訟に発展する可能性
  18. 心やさしきゴールデン・レトリバー、カモのヒナたちを背に乗せ無料の水上タクシー役に
  19. 地球最強生物「クマムシ」が高温に耐えられるメカニズムを解明
  20. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  21. はやぶさ2が目指す小惑星、旧ソ連の探査機である可能性
  22. 手の平の厚さなんと8cm!「鉄砂掌」で鍛えた中国武術家の手の威力
  23. 下水道でいったい何を?マンホールから謎の男たちが出現しニューヨーク当局困惑
  24. 横断歩道の上で停車してはいけない理由。飼い主を渡らせなかった盲導犬
  25. ハトは肝臓を使って地球の磁場を感知していた
  26. 米軍戦闘機が上空でUFO(UAP)を撃墜する新たな映像が2度目の機密解除で公開
  27. 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
  28. 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
  29. 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
  30. 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
×