ライオンとクマとトラ。猛獣たちの間に生まれた友情物語

    全体:7月:3週:1日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

 野生では決して成立し得ないであろう、異種の動物間の友情が、飼育下という特殊な環境で実現してしまうことがある。

 アメリカの動物保護施設に、かつて「クマとライオンとトラ」という、猛獣トップ3と言ってもいい組み合わせの仲良しトリオが存在した。

 2001年に保護された3頭は、それぞれ出身地も生態も寿命も違う生き物たちだ。だが彼らの間には、友情とも家族愛とも言える深いきずなが結ばれていた。

 2025年、最後まで生きていたクマのバルーがこの世を去ったことで、海外メディアでは再び彼らの物語が取り上げられるようになっている。

 カラパイアでも以前少しだけ紹介したことがあったのだが、改めて3頭の物語を振り返ってみようと思う。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
鹿と七面鳥に芽生えた尊い絆。常に寄り添いお互いをいたわるやさしい世界
実は仲良しだった?オセロットとオポッサムが一緒に行動する姿が何度も目撃される
異種愛炸裂。犬とエミューが仲良く暮らす世界線が存在する
ハイエナとイボイノシシ、ヤマアラシが同じ巣穴で一緒に暮らす。驚きの異種共生が明らかに
動物界における異種愛。異種だけど惹かれあい、恋に落ちたロバとエミュー(アメリカ)

この記事のカテゴリ:画像 / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/578056.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  2. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  3. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  4. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  5. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  6. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  7. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  8. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  9. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  10. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  11. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  12. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  13. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  14. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  15. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  16. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  17. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  18. お気に入り
  19. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  20. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  21. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  22. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  23. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  24. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  25. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  26. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  27. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  28. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  29. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  30. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす