地震計で宇宙ゴミの落下を追跡。大気圏突入時の衝撃波から落下地点を特定する新手法
全体:2月:2週:0日:0

地球の周りには、使い終わった人工衛星やロケットの破片など、監視されているものだけで4万個以上、小さなものまで含めると1億個を超える「宇宙ゴミ」が漂っている。
これらが地上に落ちてくると、私たちの暮らしだけでなく、野生動物の住処や貴重な自然環境にも甚大な被害を及ぼす恐れがある。
これまでは落下地点を正確に予測することは困難だったが、国際共同チームの新たな研究で、地震計のネットワークを活用することで、ほぼリアルタイムに追跡できる画期的な方法が考案された。
この技術は、有害物質を含む可能性のある残骸を迅速に回収し、地球全体の生態系を守ることに役立つはずだ。
▼あわせて読みたい
・宇宙葬のカプセルが大気圏突入に失敗。166名分の遺灰が失われる
・宇宙ゴミの掃除に挑戦する日本の企業、対象のロケット部品の近距離撮影に成功
・日本発、地上レーザーで宇宙ゴミを撃ち放つプロジェクト。核融合用レーザーを使用
・宇宙から落下したスペースデブリが人や物に衝突する確率ってどれくらい?
・今後10年で地球に落下するスペースデブリが10%の確率で誰かを襲う
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/580995.html
推し
新着記事
- 行方不明から60年。月面探査機「ルナ9号」の居場所を最新AIが探し出したかもしれない
- 気候変動がどのようにして唐王朝を滅亡に導いていったのか
- 気候変動がどのようにして唐王朝を滅亡に導いていったのか
- ロシア軍の迷彩服がペンギンすぎると話題に
- 4,554m!ヨーロッパで最も高い場所にある山小屋「マルゲリータ」ではピザも食べられる
- 助太刀するにゃ!イタリアの猫がミラノ五輪カーリングで画面越しから妨害工作
- 人類史上最古の衣服 1万2千年前の縫い合わされた皮がアメリカの洞窟で発見される
- 13歳少年が偶然発見した北米最大の地底湖。アメリカに眠るロスト・シーの正体
- 3500年前の古代エジプトのミイラがまとっていた「香り」を再現、博物館で嗅ぐことが可能に
- 僧侶たちと犬、3700kmの祈りの旅がついに完結。ワシントンを平和と慈悲で満たす
- 氷にすっぽり。首から下がはまりこんだ野生の羊の救出大作戦(アメリカ)
- 氷にすっぽり。首から下がはまりこんだ野生の羊の救出大作戦(アメリカ)
- 宇宙でも深刻な光害、巨大衛星群が宇宙望遠鏡画像の最大96%をおびやかす可能性
- 金星の地下に巨大な溶岩洞。NASAのデータを解析し直径1kmのトンネル構造を初めて特定
- 歩行精度92%、いよいよ人間じみてきた女性ヒューマノイドロボット
- リサイクルショップに人間の頭蓋骨を寄付した女性を警察が捜索
- ミッドウェー環礁でコアホウドリの子育てシーズント。75歳のウィズダムは?
- 牛が孫の手代わりにモップで背中をかく。道具を目的別に使い分ける高度な能力が判明
- 白亜紀前期に生息した新種のイグアノドン類を発見。これまでにないトゲ状の皮膚構造
- 現金給付がどのような影響を及ぼすのか?米アラスカ州の11年間のデータでわかったこと
- 多くの人が信じた「寒さのため断熱材に包まれた野生馬の写真」は生成AIだった
- 「最期にキツネに触れたい」死を目前にした男性の人生最大の願いが叶う時
- 太陽系を離れ250億km先のボイジャー1号の信号を検知したアマチュア天文家
- 地球の磁場反転期間、7万年も続く事例が海底の堆積物で明らかに
- 見事な歩きを見せていたヒューマノイドが、観客の前で顔面から倒れる
- 17歳の少年が通販サイトの抜け穴を発見し9000万円の返金詐欺
- ライオンとクマとトラ。猛獣たちの間に生まれた友情物語
- ライオンとクマとトラ。猛獣たちの間に生まれた友情物語
- わずか9週間で景色が劇変!バージニア州の驚異的なタイムラプス映像
- 5年以上続く謎の怪音に悩まされるコネチカット州の住民たち。市が本格的な調査を開始