ポンペイで古代ローマのコンクリートの秘密を発見、2000年以上崩れない自己修復機能
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古代ローマ帝国が築き上げた巨大なコロッセオや水道橋は、2000年近い時を経た今でもその姿を留めている。現代のコンクリートが数十年でひび割れ、劣化し始めることを考えれば、これは驚異的なことだ。なぜ、古代のコンクリートはこれほどまでに長持ちするのだろうか。
マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームは、その秘密が「自己修復機能」にあることを突き止めていた。だが、具体的にどうやってその機能を生み出していたのか、その製造方法は長らく謎に包まれていた。
その謎を解く鍵が、イタリアのポンペイで発見された。火山の噴火によって時が止まった古代の建設現場から、ローマ人が行っていた特殊なコンクリート製造法「熱混合(ホットミキシング)」の決定的な証拠が見つかったのである。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/572120.html
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