シャチとイルカがタッグを組んだ。協力して狩りをする様子が初めてとらえられる
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海の生態系において頂点に君臨するシャチと、知能が高いことで知られるイルカ。本来なら競合関係にあるはずの両者が、お互いに手を組んで一緒に狩りをしている証拠が発見された。
カナダ・ダルハウジー大学が率いる国際研究チームが、様々な機材を駆使して調査を行ったところ、シャチとカマイルカが協力して餌を探す「戦略的同盟」を結んでいる様子を撮影することに成功したのだ。
きちんと役割分担もできている。音波で獲物を探知する能力に長けたイルカが「レーダー搭載の偵察機」として獲物を探し出し、圧倒的なパワーを持つシャチが獲物を仕留めて食べやすい大きさに「解体」する。
「持ちつ持たれつ」の共存関係は、これまでの海洋生物学の常識を覆す発見として注目を集めている。
▼あわせて読みたい
・野生のシャチは人間に食べ物を分け与えようとすることが、科学的に確認される
・シャチが昆布をブラシ代わりに使用、仲間同士で体をこすり合う新たな行動を観察
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・閉鎖された水族館に取り残されたシャチとイルカ、その行く末は?(フランス)
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/572351.html
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