自重の1万倍に耐える最強の折り紙構造を発見、14歳少年が科学賞を受賞

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Image credit:Society for Science/Instagram

昭和の時代、「象が踏んでも壊れない」という筆箱のキャッチコピーが一世を風靡したことがあるが、現代の科学少年が挑んだのは、更に驚異的な強度を持つ「紙」の構造だった。

 アメリカ、ニューヨーク市在住の14歳、マイルズ・ウーさんが、折り紙と物理学を融合させ、自分の重さの1万倍以上を支えることができる革新的な折り紙構造を作成し、見事科学賞を受賞した。

 彼がヒントにしたのは、日本人が宇宙開発のために発明した「ミウラ折り」だ。  彼は54種類ものパターンを検証し、厚紙ではなくコピー用紙が最も強いという意外な事実を突き止めた。

 その強度は例えるなら「4000頭の象を乗せてられるタクシー」に匹敵する比率だという。

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