アメリカ大陸最古の岩絵は4000年以上、メソアメリカ文明の宇宙観に影響を与え続けた
全体:4月:3週:2日:0

アメリカとメキシコの国境沿いに広がる荒涼とした渓谷に、途方もない時間をかけて描かれた壮大な記録が眠っていた。
エジプトのピラミッドが建設される前から、ある一つの厳格なルールを守り続けた巨大な岩絵が見つかったのだ。
今から5700年以上前、狩猟採集民たちが描き始めたこの記録は、そこから4000年以上もの間途絶えることなく続き、彼らが見上げていた宇宙と世界観を刻んだ「石の図書館」となった。
彼らはなぜ、これほど長い間、同じ手順で絵を描き続けたのか。最新の科学が解き明かした事実は、後のアステカ文明にもつながる、アメリカ大陸最古の宇宙観がこの地で脈々と受け継がれていたことを証明するものだった。
▼あわせて読みたい
・4300年前の銀の杯、世界最古の宇宙創成の絵が刻まれていた可能性
・バビロニアの世界最古の地図「イマゴ・ムンディ」を解読、ノアの箱舟伝説と酷似した記述を発見
・5万1000年前の「物語を伝える洞窟壁画」をインドネシアで発見、絵物語としては世界最古か?
・古代メキシコの遺跡でハート形に変形させた頭蓋骨が発見される
・オルメカ文明のふてくされ顔の彫刻が発見される(古代メキシコ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/569402.html
推し
新着記事
- ポーランドの森で中世の失われた都市を発見 なぜ放棄されたのかは依然として不明
- ガラガラヘビの警告音は初めて聞く動物でも恐怖反応、3Dロボットヘビ実験で判明
- AI顔認証をうのみにし裏付け捜査を怠った警察、無実の女性を逮捕し5カ月以上も拘束
- 三本足の子犬が三本足の子猫と運命の出会い。種の壁を越えた大親友に
- 日本で45年ぶりに新種の鳥類を発見、イイジマムシクイと思われていた鳥は別種だった
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- ダーウィンの200年前の標本瓶を未開封で分析することに成功、保存液の正体が明らかに
- 人間をケンタウロスに変えるロボットを開発
- アヒルのおなかの中から金の粒を発見したと主張する男性。その真相は?
- 男性が火事から女性を救出、男性の愛犬が女性の愛犬を救出
- 小惑星リュウグウの砂から生命の材料となる「核酸塩基」5種類をすべて検出(日本研究)
- -196℃で凍結保存したマウスの脳全体を解凍後に活動させることに成功
- 本物の犬がヒント。AI搭載ロボット犬が人間の身振りと言葉から探し物を高確率で発見
- 2000年前のカルタゴの硬貨が時を超えて旅し、イギリスのバス運賃として使用されていた
- ヘッドライトの中に入り込んでしまった猫。無傷で救出され新たな家族に出会う
- 成体でも900g未満。白亜紀の極小恐竜の全身骨格を発見。小型化のプロセスが明らかに
- 気候変動で極地の氷が溶け地球の自転が減速、過去360万年で最も1日が長くなっている
- 「高齢女性を驚かせた罪」でロボットが警察に厳重注意
- 「高齢女性を驚かせた罪」で警察がロボットに厳重注意
- 全長7.22m!アミメニシキヘビが「世界で一番長いヘビ」のギネス世界記録に認定
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆指名されハッピーエンド!
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆指名されハッピーエンド!
- 猫を選びに保護施設を訪れたヒゲメン、猫の方から逆使命されハッピーエンド!
- ワタリガラスはオオカミを追わない。狩場を記憶し先回りして獲物の残りにありつく
- 300万年前の新種の巨大ワニを特定、初期人類ルーシーを捕食していた
- アメリカ人の3人に1人が「自分が生きている間に世界が終わる」と考えている
- 洪水や山火事、自然災害で最も危険なのは、遅れて車で移動する最中
- 絶滅した巨大ザメ「メガロドン」は体温を保つことのできる「「恒温動物」だった可能性
- かわいい!ラッコは手をつないで寄り添って眠る。それにはこんな理由があった