月誕生のきっかけとなった天体「ガイア」は地球の近くに存在していたとする説
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今から約45億年前、誕生して間もない地球に火星ほどの大きさの天体が衝突した。「テイア」と呼ばれる仮説上の原始惑星だ。
衝突がどのように起こり、その後何が起こったのかは、いまだに完全には解明されていないが、「ジャイアント・インパクト説」によると、この衝突が、地球の永遠の伴侶となる月を誕生させたという。
ではテイアはどこからやってきたのか?
ドイツ、マックス・プランク太陽系研究所とアメリカ、シカゴ大学の研究チームは、地球と月の岩石に残されたわずかな痕跡を分析し、テイアの正体に迫った。
その結果、テイアは地球のすぐ近くで生まれた、隣人ならぬ、隣星だった可能性が高いことがわかったという。
▼あわせて読みたい
・月は考えられているより1億年以上古かった。岩石が再融解で若返りした可能性
・月最大のクレーターは想像以上に丸かった!月誕生の秘密を解き明かす手掛かりに
・月の土壌から驚異の物質「グラフェン」が発見される
・地球の内部に原始惑星「ティア」の残骸が閉じ込められている可能性
・もしも月と地球の距離が半分になったらどうなってしまうのか?起こりうる5つのこと
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/567959.html
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