アメリカ都市部のアライグマに変化。顔つきが変わり攻撃性が低下、家畜化の傾向

    全体:8月:2週:1日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image by Istock Dahrs

 人間が自然の中に生活圏を広げていくことで、その都市に馴染むための「新たなペット」が生まれつつある。

 アメリカのアーカンソー大学の研究者たちは、都市で暮らすアライグマの体に変化が現れていることに気づいた。

 鼻先が短くなって丸顔になり、攻撃性も低下しているという。

 これは「家畜化症候群」と呼ばれる現象で、人間のそばで暮らすうちに野生のアライグマが少しずつ適応を始めた兆しだと考えられている。

 かつてオオカミが犬へと変わったように、アライグマもまた、人間と共に生きる道を歩み始めているのかもしれない。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
いつのまにか2階のバルコニーがアライグマのお昼寝場所になっていた件(カナダ)
狂犬病の疑いで通報されたアライグマ、実際には人懐っこくて甘えん坊なだけだった
玄関先で立っていたアライグマの子が無事保護され自然に帰される(アメリカ)
「あの時助けてもらったアライグマです」道に捨てられていたアライグマを保護したところ、野生に帰した後も会いに来るように
アライグマはすごく賢い。都心部での暮らしにすぐに適応し、生息圏を広げている理由

この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/567197.html

 - karapaia , , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 米軍戦闘機が上空でUFO(UAP)を撃墜する新たな映像が2度目の機密解除で公開
  2. 世界1700万台のデバイスを乗っ取った犯罪ネットワークをオランダ政府が突き止める
  3. 生きたハムスターがクレーンゲームの景品に登場して物議をかもす(中国)
  4. 黒白じゃない。アルビノのジャイアントパンダの最新映像が公開、9歳でも元気に暮らしていた
  5. 写真の中の写真に写る人の感情は希薄に見える「メデューサ効果」の正体
  6. 地球の外核は2010年に逆回転していた。地球の磁場に影響はあるのか?
  7. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  8. モーターやギヤがなくてもしなやかに動く、折り鶴型のソフトロボット
  9. 深海生態系とパンスペルミア仮説の最新知見|極限環境生物学の最前線
  10. サルが現金入りのバッグを強奪、木からお金の雨が降り、人々が拾い集める(インド)
  11. 出産間近の女性が病院の窓から外を見ると愛犬の姿が!義父の粋なサプライズ
  12. 植物はイモムシに食べられそうになるとSOSを発しハチに助けを求める。その仕組みを解明
  13. 銀河を持たない超大質量ブラックホールを発見。宇宙誕生の定説を覆す可能性
  14. AI同士で戦争をさせたらどうなるか?ゲームで検証した結果、核を落としまくる結果に
  15. 韓国のロボットテーマパークでロボットによるファッションショーが開催
  16. 一方アメリカでは、クマが学校に通おうとしていた。フェンスをよじ登ろうとする姿を目撃
  17. 大きさもゴマ、模様もゴマ。台湾で新種のウミウシが発見される
  18. これで火星の砂にはまらないよ!トカゲの動きを模倣した新型の火星探査車が開発される
  19. 億万長者のジェット機が一斉に飛び立ったら終末確定?終末早期警戒システム
  20. アメリカのアニメイベントでレイヤーの足を浸した「足ジュース」が大人気
  21. 長い3本爪がボートにガシッ!泳ぎ疲れたナマケモノが助けを求めてやってきた
  22. ナマコから切断した組織が3年以上生きていた。ベニクラゲとは別の不死性を確認
  23. 3I/ATLASの正体に迫る|なぜ青く光り、なぜ異常なのか?最新研究まとめ
  24. 恒星間天体「3I/ATLAS」太陽系を通過中に生命の種をばらまいている可能性を科学者が示唆
  25. ヒューマノイドAIロボットのデモンストレーション、実はこっそり遠隔操作していた?
  26. スマホなしでも99.5%で個人を特定。市販のWi-Fiの識別技術に警鐘
  27. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
  28. 路上をさまよっていた猫が船上生活を満喫中。とれたての魚に舌鼓
  29. ワニの仲間なのに恐竜のよう。約2億年前の爬虫類の新種が発見される
  30. イルミナティは1785年に消滅していなかった。北ドイツに2年間潜伏し活動を続けていた
×