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復活が期待された幻の鳥「ヒメフクロウインコ」が絶滅寸前に

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image credit: Instagram @hardbody_birdwatcher / Steve Murphy

 インコは本来、昼に活動する鳥だが、“夜行性”のインコがわずか2種類しか存在しない。一種はニュージーランドの固有種「カカポ」、そしてもう一種が、オーストラリアに生息する「ナイト・パロット(夜のインコ)」こと、「ヒメフクロウインコ」だ。

 2025年9月5日、オーストラリア政府はこのヒメフクロウインコ(学名:Geopsittacus occidentalis)を、レッドリストの「絶滅寸前(CR)」に指定した。

 かつて“絶滅した”と考えられていたが、2013年に奇跡的に再発見され、一時は復活への希望が高まっていたが、カカポ同様、種の終わりが近づいている。

 人間が生息地を奪ったことも彼らを絶滅に追いやった要因の1つである。今後の積極的な保全活動で、何とか持ちこたえてもらいたいものだ。

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この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/553673.html

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