インフルエンザ感染を発症前に味で検知、天然ハーブ由来のガムが開発される

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 インフルエンザのやっかいな点のひとつは、症状が出る前にすでに感染していることだ。潜伏期間は1日から3日ほどあり、自分でも気が付かないうちに、他者にウイルスを広めてしまっている可能性がある。

そんな無自覚の感染拡大を防ぐために、噛んで味を確かめることで、発症前のインフルエンザ感染を検知できるガムがドイツで開発された。

使用されているのは、香辛料の一種でハーブとしてよく知られる「タイム」に含まれる成分と同じ構造を持つ化合物だ。

感染している場合、このガムを噛むと、タイム特有のスパイシーな味と香りが口の中に突然広がる。逆に、感染していなければこの味は感じられないという。

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この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし

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