アメリカのホームセンターの看板猫が行方不明に!情報提供者に報奨金
全体:3月:1週:0日:0

アメリカのバージニア州で、8年にわたりホームセンター「ロウズ」の看板猫としてお客さんたちに親しまれて来た三毛猫「フランシーン」が、が行方不明となった。
店内での最終目撃情報は2025年9月17日。翌日監視カメラ映像を確認したところ、配送用のトラックに誤って乗り込んでしまい、ノースカロライナ州にあるロウズの配送センターに運ばれて行った可能性があるという。
店側はフランシーンがマイクロチップを埋め込み済み、避妊済みであることを明らかにしており、保護団体も報奨金を提示して目撃情報の提供を呼びかけている。
▼あわせて読みたい
・行方不明の猫、自宅から53km離れたパブで発見され連れ戻すも、また来てしまう
・1年間行方不明だった猫が約1000km離れた場所で発見され、飼い主の元へ
・7年間行方不明になっていた猫、施設管理者が自腹で3200km先の飼い主の場所へ連れていき再会を果たす
・20年間行方不明だった猫が飼い主と奇跡の再会。最期は飼い主に見送られ虹の橋へ
・月日は流れて13年!また会えるなんて思わなかった。猫と飼い主の奇跡の再会(イギリス)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/555191.html
推し
新着記事
- アンデス山脈に帯状に並んだ5千以上の謎の穴は古代の市場だった可能性
- 結婚費用が足りない!スーツに企業のロゴを貼ることで資金を調達した男性
- 巨大カボチャ vs 廃車寸前の車、耐久勝負の結末は?
- 小さな脳に大きな能力 マルハナバチは「モールス信号」のような光のサインを覚えられる
- 火星で水が形成した地下洞窟を特定、地球外生命が潜んでいた可能性
- 完成から10カ月後、地滑りによる衝撃的な崩壊が起きた中国の紅旗大橋
- テキサス州でハンマーヘッドのコウガイヒルが増殖中、分裂するので切断しないよう注意喚起
- 巨大アシカが道路を封鎖!雨に打たれながらその場を離れず車が立ち往生
- 人間味が過ぎる!スムーズに歩行し、性別も体型も選べるヒューマノイドロボットが登場
- ギザの三大ピラミッドの1つに空洞を発見。隠された第2の入口がある可能性
- でかっ!ロケットでかっ!ってなるニューグレンの地上輸送映像
- 世界の終わりか?アメリカの大学で銃撃・竜巻・危険物流出警報が立て続けに誤送信
- イエローストーンのオオカミとピットブルの間に生まれた8匹のウルフドッグたち
- AIが最も理解しやすい言語は?以外にもポーランド語が1位、日本語は15位(26言語中)
- AIが最も理解しやすい言語は?意外にもポーランド語が1位、日本語は15位(26言語中)
- 1面だけ壁がないインカ帝国の建物の謎。その理由は音響効果にあった
- 飲酒運転で事故を起こした男がイケメンすぎるとネットが沸騰
- サハラ砂漠の火山に潜むドクロ、NASAが宇宙から撮影した不気味な自然の造形
- 臭い靴下でよかった!93歳の飼い主が迷子になった犬と再会
- オレンジ色の地衣類が教えてくれる恐竜の化石のありか
- 北極海の氷の下で微生物を発見 極限環境で生態系を支える栄養源を生み出す存在
- 客が取りに来ない服を着て「はいチーズ!」クリーニング店の老夫婦のツーショットが話題に
- アイルランドの森にライオンが出没?その正体は大胆ヘアカットの大型犬だった
- ニャンと!生徒のリュックを開けたら中には猫、しかも2匹!
- 摂氏49度を超える灼熱のデスバレーで生きる植物が、未来の作物を救う可能性
- 時速8万kmで飛来する彗星の破片が爆発、ポルトガル上空に現れた「宇宙の花火」
- リスはどうやって埋めたドングリを見つけるのか?驚異の記憶力と窃盗戦略
- 注文した荷物だと思って開けたら、中から人間の腕と指が出てきた件
- 南極訓練キャンプ中にペンギンたちが押し寄せ、癒されまくる空軍兵たち
- 南極の氷河が観測史上最速で崩壊、わずか2か月で半分に縮小