南カリフォルニア沖に投棄された化学物質の樽 周囲に広がる白い輪の正体が明らかに

    全体:3月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
海に投棄された化学物質の樽 / Image credit: Schmidt Ocean Institute

 アメリカ、南カリフォルニア沖の海底には、50年以上前に化学物質を詰めた樽が大量に投棄されている。その周囲には、長年にわたって原因不明とされてきた白い沈殿物の輪が広がっていた。

 今回、カリフォルニア州のスクリップス海洋研究所が行った調査で、この奇妙な輪の正体が有毒な強アルカリ性物質であることが判明した。

 半世紀を経ても影響が消えず、海底環境に深刻な影響を与えていることが明らかになっている。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
ニューヨークのヘドロまみれの運河では、微生物が汚染物質を食べる進化を遂げていた
気象観測気球が海洋生物に及ぼす深刻な影響
離島でプラスチックの岩が発見される。海のプラスチックごみ汚染は新たな地質時代の象徴に
世界一海にプラスチックごみを排出している国はアメリカ
第二次世界大戦当時、カリフォルニアの海に大量投棄された数万の樽。中身は有毒物質DDTである可能性

この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/550822.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 【続編】アラスカの海底で発見された謎のゴールデンエッグの正体がついに明らかに!
  2. インドに設置された「世界一ゆっくり動く」キットカットの自動販売機。
  3. 英国政府が発表。世界100か国が一般人のスマホをハッキングできるスパイツールを保有
  4. リモコンを人質におやつを要求する賢い大型犬
  5. コーヒーを飲む習慣は腸内細菌を変え、ストレスを軽減し気分を改善することが研究で明らかに
  6. キュリオシティが火星の粘土層に35億年間保存された生命の材料となる有機分子を発見
  7. にゃ?アメリカのパイロットたちが猫や犬の鳴き声で無線会話。連邦航空局の調査対象に
  8. 【続編】バス停のガラスを粉砕したデリバリーロボット、自身の謝罪文をバス停広告枠に掲載
  9. オンリー南アフリカ。車の下にペンギンが入り込むので要確認!
  10. ウーパールーパーの遺伝子が人間の手足再生の鍵となるかもしれない
  11. AIを試すため架空の病気の偽論文を公開、本物と拡散され研究者まで騙される事態に
  12. イーロン・マスクの頭をつけたロボット犬がサンフランシスコの街を徘徊中
  13. 砂漠から宇宙を見つめる巨大な「サハラの目」NASAの最新衛星画像
  14. 猫が突然何も食べなくなり、病院に行くも異常なし。後に意外な原因が明らかに
  15. コカイン汚染で野生のサケの行動が変化。通常の1.9倍長く泳ぎ続ける
  16. 古代ヨーロッパ人は死者の骨に価値を見出し、掘り起こして家に飾ったり贈り物にした
  17. 高さ3mから荷物を落下、Amazonの配送ドローンサービスが物議
  18. 民家の裏庭に熱気球が不時着!狭い空間に奇跡の着地
  19. トルコのホテルで出会った運命の猫、チェコに連れ帰り家族の一員に
  20. もっと生きて欲しい。ボイジャー1号に新たな延命措置、科学観測機器を停止
  21. 恒星間天体3I/ATLASは毎秒2トンもの水を宇宙空間に噴出していることが判明
  22. コロンビアの麻薬王、パブロ・エスコバルのカバ、増えすぎて制御できず政府が安楽死を決定
  23. 紫色のエイリアン?浜辺で目撃された光るキノコ「ウミシイタケ」
  24. 反省はしていない。病院に行く予定だった犬、脱走して犬の保育園に行き大はしゃぎ
  25. 都会の暮らしに適応した野生動物。種を問わず世界中で同様の行動をとっていた
  26. 印刷した人工ニューロンが生きた脳細胞と会話することに成功
  27. 91歳女性が安否不明!と思ったらゲームに夢中になっていただけだった
  28. コスタリカの森の奥では、野生動物たちが同じ木を共同トイレとして使っていた
  29. 69歳になりました!「飼育下で世界最高齢」のゴリラが今年も無事に誕生日を迎える
  30. AIは訓練データに痕跡がなくても別のAIから悪い癖を受け継ぐことが判明