スノードームかな?ケージの中を雪景色に変えたいたずらっ子な保護犬

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アメリカ・ペンシルベニア州の動物保護施設で、「ケージから何かが漏れている」という報告を受けたスタッフが現場に向かうと、そこには予想外の光景が広がっていた。
1つのケージエリアが白い羽毛で埋め尽くされていたのだ。施設の責任者は、「ここだけスノードームになったみたい」と驚いた。
羽毛の雪の中心にいたのは、保護されたばかりの若い犬、リル・ティミーだ。
その無邪気ないたずらと、すっとぼけた表情がSNSで話題となっており、きっとすぐに新たな家族が見つかることだろう。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/548926.html
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