これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
全体:2月:0週:0日:0

オーストラリアの首都キャンベラ近郊マッコーリーに立つ巨大なフクロウ像が、意図していなかった別の意味で多くの人々の注目を集めている。
地元に生息する大型のフクロウをモチーフに2011年に制作されたこの像は、この地の守護神としての役割を担うはずだった。
しかし後ろから見ると、目や顔に該当する部分がなく、その形状が男性のいちもつそっくりだとして話題になってしまった。
いつしか「いちもつフクロウ」なる異名で呼ばれ、SNSや口コミを通じて世界に広まり、今や地元のユニークな観光資源となっている。
▼あわせて読みたい
・スペインで発掘された中世のイチモツ型石器は、武器を研ぐのに使用されていた
・いちもつに激似すぎて女子が殺到する食虫植物。記念撮影の為に摘み取らないでとカンボジア政府が注意喚起
・長さ3メートル。動物界最大の男性器を持つのはシロナガスクジラ
・いちもつ形状の庭木が立ち並ぶ、一目見たら忘れられない庭付き物件が売り出し中
・モノリスだけじゃなかった!今度は、息子スティック像が突如消失するミステリー(ドイツ)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/517676.html
推し
新着記事
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- 不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
- 月に現れる一時的な謎の光の正体は?
- マヨラーの夢、それとも狂気?蝶ネクタイからマヨネーズが噴射される便利グッズが爆誕
- 亡くなった夫のデジタルAIクローンを作ったデンマーク女性
- ライオンの子を使ったホテルのモーニングコールサービスに批判が集まりが停止に
- 地震で水没したシルクロードの失われた都市が湖で発見される
- 月誕生のきっかけとなった天体「ガイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 月誕生のきっかけとなった天体「テイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 3万台のBMWを組み立てていたヒューマノイドロボットが傷だらけになって引退
- アマゾンの湖が41℃に達し、絶滅危惧種のイルカを含む野生生物が大量死
- 鹿と七面鳥に芽生えた尊い絆。常に寄り添いお互いをいたわるやさしい世界
- ニューヨークの地下鉄に漂うバニラと松の香り、嗅覚を刺激する「香り広告」
- NASAが謎の恒星間天体「3I/ATLAS」の画像を公開、彗星である可能性が濃厚に
- 古代版「Googleマップ」で西暦150年のローマ帝国にタイムスリップ!
- 知ってた?ホタテガイは最大200個の目があるが、その機能は完全に解明されていない
- 消防署にやってきた迷子犬、事故でケガをしたことがきっかけで正式に署員となる
- バットマン効果。ヒーローの姿を見るだけで、人はより親切になるという研究結果
- 地球最古の生命の痕跡が33億3千万年前の岩石に閉じ込められていた
- 従来の45倍、空気中から飲料水を高速で回収する超音波装置を開発
- 指先で宇宙が展開。400年前の天文学者が愛用した天体の動きを追う指輪
- 庭の小屋に子猫が6匹!と思ったらボブキャットの赤ちゃんだった
- カニ漁罠の紐を引き、餌肉を取り出すオオカミの姿を発見。道具使用の初の証拠か?
- 目に見えない無数のワームホールが、時空を歪めて宇宙を広げているとする新理論
- 亡き妻を冷凍保存した夫、新たな恋人と交際し議論を呼ぶ(中国)
- 珍百景、湖の中にボルボが鎮座していることから「ボルボ島」と名付けられた小さな島