隣人の飼い猫に餌を与え家に入れていたおばあさんが告訴されるも衝撃の結末が!(スイス)

全体:1月:0週:0日:0

猫を飼うとなれば日本では室内飼いが推奨されているが、国や地域、都市部と田舎、文化の違いなどでまだまだ温度差がある。
自由に外を出歩いている猫たちの中には、飼い主と暮らす自分の家のほかに、時に「別宅」を持つこともあるようだ。
スイスのチューリッヒに住む68歳の女性が、隣人の猫に餌付けをし、自分の家に招き入れていたことからトラブルになった。
女性と飼い主の話し合いはこじれ、裁判にまで発展したのだが、驚きの結末を迎えた。これはハッピーエンドなのだろうか?
▼あわせて読みたい
・隣人は自分の飼い猫が1日の95%を我が家で過ごしていることを全く知らない件
・隣人に飼い猫を奪われそうになった女性。自分の猫と主張し迷子猫のポスターを街中に貼られる
・コロナで自宅待機中の隣人女性とすっかり仲良くなった猫。その家を「第2の家」と認定(スペイン)
・花屋の看板猫が連れ去られる。現場映像が拡散され、猫は謝罪の手紙とともに飼い主に返される(アメリカ)
・彼女に隠された秘密:家庭を持ちながら毎月数回、別宅の愛人の家に通っていた猫の秘密が今明かされる!
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/510008.html
推し
新着記事
- アライさん事案。天井からアライグマが逆さまで宙ぶらりん
- ハチに似た蛾の発見で、英国初となる1万種の生物種を記録した自然保護区
- 上海沈没か?海面上昇と地盤沈下のダブルパンチが都市をのみ込む
- ミスター・インターナショナル2025の民族衣装部門トップ5を飾るイケメンたち
- 高度約1万mを飛行中の旅客機が謎の物体と衝突しフロントガラスが割れ緊急着陸
- 尻尾で葉っぱをくるんと巻いて。キタオポッサムの巣材運びがかわいい
- AIの答えに潜む「バイアスの罠」 質問の仕方で真実がゆがむ
- 旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性
- AI画像で家族を驚かせる「ホームレス侵入どっきり」に警察が厳重警告
- ハロウィン仕様「漆黒のマヨネーズ」がブラジルで販売
- またしても!サーフボードを奪うラッコがカリフォルニアに出現
- カリフォルニア山火事での再会劇をきっかけに「被災したペットを守る」法律が施行予定
- 地球の過去は消えていなかった 45億年前の原始地球の痕跡を発見
- 「死者の指」と呼ばれる青く奇妙な果実がある。しかも食べられる
- 鳥のフン害に悩む学校が偽コヨーテを起用!効果てきめんだった
- 愛犬を背負って注目を集めた男性、今は保護犬を背負って家族探しの手助けをしている
- 最後のつがいがハンターに打たれ絶滅した「オオウミガラス」メスの個体の行方が明らかに
- 3500年前の古代エジプト軍事要塞を発見、パン生地の化石が残されていた
- ハシビロコウ増殖計画がはかどる。首が動くフィギュアがカプセルトイで販売中
- 再び羽ばたいて空へ!オオカバマダラの羽の移植施術に成功
- 妹を失った犬が、一日中彼女の首輪をくわえている姿に胸が締め付けられる
- コンクリートに残された「ネズミの穴」の正体が、科学の力によってついに明らかに!
- 1億1200万年前のタイムカプセルを発見、琥珀に閉じ込められた失われた生命の記録
- 世界で最も高額な鳥の尾羽、1枚400万円で落札
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 衣服からAIを操作 静電気を利用した音声センサー機能を持つ布地が登場
- 排除せよ!庭に迷い込んだクマを追い払う勇敢なメンドリ軍団。なおオスは傍観
- 巨大なエイ「マンタ」は、海のナビから進路を読み取るため、深海1200mまで潜っていた
- ローマの円形闘技場でクマが戦っていたことを示す1700年前の頭蓋骨を発見
- 洗濯物をたたんで食器洗い、人間と軽い会話もする家事ロボットの最新版