深海魚の不思議、別々の進化を遂げたはずなのに、なぜか共通の遺伝子変異を持っていた

    全体:7月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
MBARI (Monterey Bay Aquarium Research Institute)

 海の奥深くに潜む魚たちは、過酷な環境を生き抜くために、別々の進化を遂げながらも、それぞれが独自にまったく同じ答えに辿り着いたようだ。

 中国の研究チームによる「超深海帯」を含む深海の調査によると、3000m以下に暮らす魚のほとんどは同じ遺伝子の突然変異を遂げていたという。

 これは生身の人間には到達できない地球の異世界で起きた「収斂進化(しゅうれんしんか)」の驚くべき事例である。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
マリアナ海溝最深部で未知の微生物以上を約7千種発見!極限環境に適応した生命の神秘
深海の奥深くの闇に潜む白いエイリアンのような、新種捕食生物が発見される
鶏が先か、卵が先か?この哲学的な問題を単細胞生物の進化で探ってみた
迷い込んだ生物は死んでしまう紅海の塩水溜まり「死のプール」が生命起源のヒントに
海の中では収束進化でカニ化が進んでいた。もしかしたらカニ型宇宙人が存在しているかもしれない?

この記事のカテゴリ:知る / 水中生物

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/499960.html

 - karapaia , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  2. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  3. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  4. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  5. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  6. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  7. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  8. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  9. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  10. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  11. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  12. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  13. お気に入り
  14. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  15. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  16. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  17. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  18. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  19. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  20. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  21. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  22. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  23. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  24. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  25. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす
  26. 金属製の箸が喉に刺さったまま8年間生活していた男性、ついに手術を受ける(中国)
  27. まるで巨大な蝶!ハヤブサが車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出
  28. まるで巨大な蝶!巨大な鳥が車のフロントグリルに挟まった状態で発見され、無事救出
  29. 植物が街灯になる未来へ。ホタルのように光る植物20種を開発
  30. マップス彗星が太陽に引き裂かれ本体を失う劇的な最期を遂げる