狼は人間が飼いならしたのではなく、自ら望んで犬となったとする研究結果

    全体:3月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image by Christel SAGNIEZ from Pixabay

 犬が誕生した理由は、かつて人間がオオカミを家畜化し、現在の最良の友へと進化させたと、という考えが一般的だったが、必ずしもそうではなかったのかもしれない。

 2025年2月にアメリカの研究者が発表した論文によると、むしろオオカミたちのほうが自ら人間のそばで暮らす道を選んだ可能性があるという。

 この研究では、オオカミの進化をコンピューターでシミュレーションし、オオカミがどのくらいの期間で犬になったのかを調べた。意外なことに、その期間は考えられていた以上に短かったのだ。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
オオカミも、犬と同じように親しい人間の声を認識することができる
人と暮らす動物はなぜ似たような特徴を持つのか?「家畜化症候群」の原因に関する新説
野生のオオカミの遠吠えに犬は反応するのか?犬種によって違いがあるのか?
大昔から犬は人間の友。人類は1万5000年前、犬の相棒を連れてアメリカ大陸へと渡っていった(英研究)
犬の起源はヨーロッパ。オオカミが家畜化したもの。DNA鑑定により確認(フィンランド研究)

この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/491321.html

 - karapaia , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 地球最古の生命の秘密が、オーストラリアの岩に生息する新種の古細菌に隠されていた
  2. あの「精子レース」がパワーアップして帰ってきた!2026年はワールドカップとして開催決定
  3. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座る事案が発生
  4. 配送ロボットが緊急現場を凝視。野次馬のように居座りる事案が発生
  5. みんな生き延びるための野良猫たちの知恵。2匹の母猫が協力して11匹の子猫を育てていた
  6. 伝説のUMA「ラブランド・フロッグ」をオハイオ州公式UMAに認定する新法案が提出
  7. 天の川銀河の中に、100億年前に消えた銀河「ロキ」の痕跡が残されていた
  8. 恐竜キラーの異名を持つ、太古の巨大ワニの完全骨格標本レプリカ
  9. 羽田空港でヒューマノイドロボットが実証実験を開始、JALの新たな取り組み
  10. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  11. うれしいニュース。絶滅危惧種のオオカワウソに赤ちゃんが3匹誕生(英動物園)
  12. その夢は偶然ではない。脳が現実の記憶を組み替えて生み出されたもの
  13. 2026年に大気圏落下予定の観測衛星を軌道上で押し上げる!NASAが史上初ミッションを開始
  14. ゾウが現れても回避できるか?自動運転車に課せられた未知なる試練
  15. 4mの巨大ワニがホテルに侵入!キッチンカウンターによじ登る(ジンバブエ)
  16. ママァ~!母親を求めて泣き叫ぶ子グマを救うため近隣住民が協力。無事保護される
  17. クチバシの欠けたミヤマオウムが群れの頂点に立った理由
  18. 小惑星の軌道データから火星への近道を発見。往復・滞在の総日数が5分の1になる可能性
  19. SONYの研究者たちが卓球でプロレベルの人間選手に勝てるロボットを開発
  20. アスファルトに藻類を混ぜると、有毒ガスを100分の1に抑えられ、道路の寿命を延ばせる
  21. 巣に置き去りになっていた卵の孵化に成功、白鳥と生涯にわたる友情を築いた男性
  22. うれしいニュース。アメリカで犬猫の殺処分が激減、約400万匹が新たな家族の元へ
  23. 伝説の王ギルガメシュ実在の可能性高まる。4000年前の粘土板の楔形文字を解読
  24. 風呂なしトイレなし台所なし。ニューヨークの家賃約19万円のアパートが狭すぎて滅
  25. サソリは毒針とハサミを金属で強化。武器ごと、種ごとに金属の配合が違っていた
  26. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  27. ボロボロだった猫、預かり先で犬派の父親の心をがっちりつかみ奇跡の回復、家族の一員に
  28. 5月の満月は2回!1回目は5月2日、みずがめη流星群も極大に
  29. 幽霊の正体は人間に聞こえない超低周波音が原因かもしれない
  30. 海外版ケモナー「ファーリーズ」が今アメリカで熱い!