人間しか持たない「言語タンパク質」を特定。マウスに注入したところ鳴き声が変化
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この地球上で複雑な言葉を話すのは人間だけだ。最新の研究では、それを可能にする「言語タンパク質」を発見したという。
米国ロックフェラー大学をはじめとする研究チームが発見した言語タンパク質は、私たち現生人類にしかない遺伝子変異がある。驚いたことに、これをマウスに移植するとその鳴き声(発音)が変わったという。
言語タンパク質はホモ・サピエンスにしかない。ネアンデルタール人やデニソワ人といった人類の親戚にすらないのだ。
このことは旧人類が私たちほどおしゃべりではなかった可能性とともに、その遺伝子変異で授かった言語能力がアフリカで暮らしていた私たちの祖先を優位に立たせた可能性を示唆している。
▼あわせて読みたい
・ザトウクジラの鳴き声と人間の言語に共通点、同じ法則に従っていた
・史上初、植物の”言語”を理解するAIモデルが開発される
・ネアンデルタール人と現生人類の交配時期を特定、DNAに刻まれた7000年の物語
・現生人類はアフリカの2つの異なる集団が数万年かけて交配した後に誕生した可能性
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/489907.html
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