6900万年前に南極に生息していた水鳥は現代の鳥類の元祖だった可能性
全体:3月:0週:0日:0

約6900万年前、恐竜がまだ地球を支配していた白亜紀の終わり、南極には「ヴェガヴィス・イアアイ(Vegavis iaai)」と呼ばれる鳥が生息していた。
南極で発掘されたそのヴェガヴィスのほぼ完全な頭蓋骨が、鳥類の進化の「ミッシングリンク」を埋める手がかりとなりそうだ。
このたび発表された研究によると、この鳥は現代の水鳥と共通する特徴を持ち、南極が鳥類の進化の中心地だった可能性を示しているという。
もしかすると、現代のすべての鳥は南極からやってきたのかもしれない。
References: Cretaceous fossil from Antarctica reveals ear | EurekAlert! / This 69-Million-Year-Old Duck-like Skull Reveals How Modern Birds Survived the Dinosaurs
▼あわせて読みたい
・翼竜が巨大化した理由が判明。地上をうまく歩くための進化だった。
・14年前に兵庫県で発見された恐竜は新種だったことが判明「ヒプノヴェナトル・マツバラエトオオエオルム」と命名
・体長25メートル、2億年前を生きた過去最大の魚竜の化石を発見
・鳥のように丸まって眠る7100万年前の新種の恐竜が発見される
・頭は恐竜で体は鳥、奇妙な白亜紀の化石が発見される
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 動物・鳥類
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/486696.html
推し
新着記事
- 病院は嫌にゃ~!診察から逃れようとした猫、椅子に挟まり消防隊が救出
- 2026年4月2日は満月!春の到来を告げるピンクムーン。こと座流星群も極大に!
- 巨大アルマジロにマストドンも!テキサス州の浸水した洞窟で13万年前の化石を大量発見
- 人間の指示を無視するAIチャットボットの数が増加。重大なリスクを専門家が指摘
- 火星でピラミッドそっくりの構造物を発見、NASAが解析し正体を特定
- 四つの耳とくるんとした尻尾。ユニークな見た目の黒猫がSNSで人気に
- 鹿児島県南沖の海底火山「鬼界カルデラ」直下に、大規模なマグマだまりを発見
- エジプトで1800万年前の新種の類人猿を発見。中東が進化の重要な中心地だった可能性
- ドラム式洗濯機の幅!ペルーに誕生した幅63cmの「世界で最も細い家」
- 免許を5年間自主返納すれば国から460万円がもらえる新制度(マルタ共和国)
- 亡命か?イギリスの貨物船に乗り込んだキツネがアメリカに渡り永住権を得る
- マッコウクジラ同士が頭突きをする現場を確認。かつての船沈没に関連性
- 木星の雷の強さは地球の100倍以上!直撃すれば一瞬で体が崩壊する威力
- 上海のマクドナルドにヒューマノイド店員が登場するも、試験導入ではなくイベントだった
- AI生成の偽のレントゲン写真、医師ですら見抜くのが難しいことが明らかに
- 動物病院の猫、閉院後の失踪事件の謎をプロの探知犬が解決!
- ヨーロッパ最古の犬はアジアのオオカミが祖先。DNA分析で明らかに
- 巨大渦巻銀河の成長プロセスを特定、120億年かけて小さな銀河を飲み込み巨大化
- ロボットオリンピックの未来もそこまで?テニスを習得したヒューマノイドが誕生
- うれしいニュース絶滅危惧種の希少なアンナンシマウサギの姿がとらえられる
- こんなん泣く!担当最後の日、配達員を心待ちにしていた3匹の犬たちに感動のメッセージ
- クローンのクローンを作り続けると58代目に限界を迎えることがマウス実験で判明(日本研究)
- 新種の古代サイの化石を北極圏で発見、2300万年前の陸橋を渡り北米へ移動
- AIが生成した悪趣味な動画「スロップ」がインターネットを侵食中
- 盗んだバスで走り出した15歳少年。ガールフレンドを学校に送り届けるため
- カピバラ逃走中。目撃情報が寄せられるも、一週間以上逃亡を続ける(イギリス)
- オオメジロザメは友情を築き、特定の仲間と行動を共にする
- ハッブル宇宙望遠鏡、彗星が崩壊し分裂する瞬間を偶然とらえる
- 認知症向けの物体認識・音声解説AIメガネが登場。2027年にも英国で販売か
- 中国のカフェ、子供の尿で茹でた卵を使ったコーヒーを提供