誰がいったい何のために?Googleマップで発見された無数の「HELP」の文字

全体:1月:0週:0日:0

2025年1月7日に発生した山火事で、甚大な被害を受けているロサンゼルスだが、最近になって、上空から撮影したGoogleマップの衛星画像が話題となっている。
そこには、「HELP」という文字がたくさん写っていたのだ。火災による被災者からのSOSか?と様々な憶測が流れたが、実はこれらのHELPサインは、数年前から存在するという。
いったい誰が、何のために作ったものなのだろうか。
▼あわせて読みたい
・ヤシの葉の「HELP」の文字がきっかけで孤島に取り残された3人の釣り人が救助される
・「助けて!」車の窓から見せた手書きのメッセージが少女を誘拐犯から救う
・雪上の「SOS」氷点下のアラスカで小屋を焼失した男性、23日間後に救助される(アメリカ)
・グーグルマップが招いた悲劇。グランド・キャニオンの中心でヘルプを叫ぶ(アメリカ)
・まるで映画の世界。無人島に漂着した船の乗組員、ヤシの葉で描いた「HELP」の文字で救助される(ミクロネシア)
この記事のカテゴリ:都市伝説・心霊・超常現象 / 料理・健康・暮らし
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/483434.html
推し
新着記事
- アメリカ人も魅力に気がついた?カピバラと触れ合えるカフェがフロリダで大人気
- うれしいニュース!日本周辺の深海底から15の新種生物が発見される
- 赤ちゃんが危ない!動き出したベビーカーを咄嗟に止めたゴールデンレトリバー
- 地球の生命を襲った過去5回の大量絶滅「ビックファイブ」、その原因は?
- ツタンカーメンの父の時代に築かれたエジプトの古代都市を発見
- インテリアデザイナーとしても有能?チャットGPTの提案で家がおしゃれに生まれ変わる
- 上海の高級レストランが象の糞を使ったデザートを提供して物議をかもす
- 上海の高級レストランが象の糞を使ったデザートを提供して物議をかもす
- これ食べて!シャチがダイバーに食べ物を分け与えようとする姿が南極でとらえられる
- これ食べて!シャチがダイバーに食べ物を分け与えようとする姿が南極でとらえられる
- さあ、帰ろう。67年間前に打ち上げた人工衛星「ヴァンガード1号」を帰還させる計画
- お風呂イヤイヤ期の子パンダのかわいい抵抗
- フィンランドで初の巨大ウイルスを発見。巨大ウイルスは世界中に潜んでいる?
- ホモ・サピエンスが生き延びた理由は日焼け止めにあるかもしれない
- アメリカで世界初の精子レースが開催される。男性の生殖機能への関心を高める試み
- アメリカで世界初の精子レースが開催される。男性の生殖機能への関心を高める試み
- 臭いけど嗅ぎたい!は危険。靴下のニオイを嗅ぐ癖があった男性、重度の肺感染症に
- 臭いけど嗅ぎたい!は危険。靴下のニオイを嗅ぐ癖があった男性、重度の肺感染症に
- 家族の引っ越しで置き去りになった犬を引き取るため、バイクで颯爽と現れた警察官
- 洪水がもたらす後遺症。大規模研究で長期的な健康への影響が明らかに
- 誘ってる?犬が飼い主にお尻を向けて全力ふりふり
- イギリスで死刑囚の皮膚で作った人皮装丁本が再発見、展示の是非をめぐり倫理的議論
- 科学者が人間の視覚を操作し、これまで誰も見たことのない新たな色「オロ」を見せることに成功
- 古代エジプト人は犬も愛していた。紀元前14世紀に象牙で作られた動く犬の彫刻
- 郵便受けを連続で破壊された住民らがリベンジを決行、その方法とは?
- 郵便受けを連続で破壊された住民らがリベンジを決行、その方法とは?
- この子本当に長毛種?心配していた飼い主だがその2年後、見事なモフモフ猫となる
- カフェイン入りコーヒーで筋力と瞬発力が向上、 朝型・夜型を問わず効果あり
- カフェイン入りコーヒーで筋力と瞬発力が向上、 朝型・夜型を問わず効果あり
- さすが慣れてる!スーパーに入り込んだ七面鳥を素手でさくっと捕獲するアメリカの保安官