2025年1月14日、今年初の満月が火星と共演!月にも初詣して新年に祈願しよう!

全体:0月:0週:0日:0

2025年初となる、カラパイア満月速報の時間だよ。1月14日(火)に、新年最初の満月がやってくる。さらに2年ぶりに地球に接近している赤い惑星「火星」が満月と共に我々を出迎えてくれる。こいつは幸先がよさそうだ。
月と火星、二つの天体が織りなす幻想的な光景を見ながら、夜空に向かって初詣感覚で「月詣」をしてみよう。この特別な夜空の輝きが、新しい一年の希望を照らしてくれるはずだ。
▼あわせて読みたい
・月明かりの中で普段とは異なる行動をとる5種の動物たち
・月の満ち欠けが生まれる魚の性別に影響を与えることが判明
・月の軌道とマングローブ樹林の成長が完全にシンクロしていることが判明
・満月になると空高く飛ぶことができる「アマツバメ」の謎
・満月になるとサメが人を襲う件数が増える。月の満ち欠けが生物に影響を及ぼす「ルナ・エフェクト」とは?
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/479502.html
推し
新着記事
- うれしいニュース。野生で絶滅したバーバリライオンの赤ちゃんが4頭誕生(チェコ)
- 太陽の360億倍の質量をもつ、史上最大級のブラックホールを発見
- ギョロ目の古代魚が進化の常識を揺るがす 顎より先に心臓が進化していた可能性
- 墜落直前に飛行機を包むエアバッグ構想 AI制御で衝撃60%超軽減へ
- インコの証言で麻薬組織崩壊、覚えた隠語を警察に暴露(イギリス)
- フェンス越しで毎朝おばあさんと心を通わせた犬 二度と会えない現実を受け入れられない
- うれしいニュース。絶滅寸前の「ブルーイグアナ」の個体数の増加が報告される
- イカ型ロボットスパイが捉えた、オットセイに狙われたイカの驚異的サバイバル術
- 大学の博士課程に通う初のヒューマノイドロボット学生
- 赤ちゃんを抱きながら駅構内で任務を行う鉄道警備隊の女性巡査(インド)
- うれしいニュース。絶滅危惧種「ウンピョウ」の母子姿が偶然撮影される
- 冷たさと暖かさは別の経路で脳に伝わる 皮膚と脳をつなぐ「冷感経路」とは?
- 冷たさと温かさは別の経路で脳に伝わる 皮膚と脳をつなぐ「冷感経路」とは?
- キリマンジャロで独自の進化を遂げたユニークな植物「デンドロセネキオ」
- 人間にも冬眠を可能にする代謝能力がDNAに隠されているかもしれない
- ストレス解消?中国で大人のおしゃぶりが流行
- 驚くべき適応力。ウクライナの汚染された下水処理場で繁殖する熱帯魚、グッピー
- 高速道路で事故後、不安がる2匹の犬を優しく抱き上げ、慰める消防士たち
- 運河に落ちた猫が脱出できる非常階段の設置を開始した、オランダ・アムステルダム市
- 火星探査機キュリオシティが13回目の誕生日、1度だけ演奏したバースデーソング
- 同じ遺伝子を持つクラゲなのに越えられない壁、北大西洋の深海に潜む見えない境界線とは?
- トリケラトプスの化石の発掘体験ができる!学研「キセキの化石」発掘キット
- 高速道路にソーセージが大量流出!アメリカでトラックの横転事故
- 毎日お菓子屋さんに通う犬が、お友達をつれてやってきた!(コロンビア)
- 毎日お菓子屋さんに通う犬が、お友達をつれてやってきた!(コロンビア)
- 2025年8月9日は満月!ペルセウス座流星群も最大のピークを迎える
- チェコで発見された約3200年前の青銅製の鎧破片 「トロイ戦争」時代に属する希少な遺物
- シーラカンスの頭部解剖で70年越しの新事実、 「生きた化石」が進化の常識を覆す
- クジャクの羽はレーザー光を放っていた。動物界で初めて確認された生体レーザーの仕組み
- 車内温度47℃、駐車場の車の中にいた幼い子ども2人が救助される(アメリカ)