減らないエベレストのゴミ。ネパールが11年続けた保証金制度を廃止し新たな強硬策へ
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世界最高峰のエベレストは、登山シーズンになると、頂上までのルートは登山者で長蛇の列となるほど大人気だ。
人間が集まる場所には、当然ながらゴミや排せつ物が出る。エベレストの登山ルートにも、何十年にもわたって積み重なった廃棄物の問題が横たわってきた。
ネパール政府は、その対策として登山者にごみの持ち帰りを義務づける保証金制度を導入してきたが、11年を経ても状況は改善しなかった。
こうした現実を受け、ネパールはついに方針を転換し、返金されない清掃費用を徴収する新たな強硬策に踏み切ろうとしている。世界最高峰を守るための試みは、次の段階へ進もうとしている。
▼あわせて読みたい
・エベレストが登山者で大渋滞、雪崩事故も発生
・エベレストの糞尿問題。あまりにも臭いので当局が排泄物の持ち帰りを指示
・エベレストで登山者が残した細菌が発見される。休眠状態で何世紀も生き延びる可能性
・登山家たちがエベレストに廃棄された8.5トンのゴミを大清掃
・エベレストの氷が解けてあらわになった無数の登山家の遺体(ネパール)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/577324.html
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