「雨にも負けず、雪にも負けず」そういう猫に私はなりたい、はずたったが…

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毎日庭のパトロールをするのが日課の猫だが、この日はあいにくの雪だった。「雨にも負けず、雪にも負けず」と、それでも任務を全うしようと、飼い主が止めるのも聞かずに勢いよく外に飛び出していった。
だがここで厳しい現実を知ることになる。
「寒いやろがい!上から粉みたいな冷たいもんが攻撃してくるやろがい!」と、勇気ある撤退?を決めたのであった。
▼あわせて読みたい
・絶対に雪の上を歩きたくない。でも友達には会いたい。猫が編み出した冬の歩行スタイル積雪回避ver.
・猫は3匹なのに雪の足跡は2匹分、これいかに?
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・好奇心と絶望の狭間で...猫の雪に対する向き合い方
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/479024.html
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