アイスホッケーの試合中、ぬいぐるみを投げ入れる「テディベアトス」は今年も大盛り上がり

全体:1月:0週:0日:0

「テディベアトス」は、北米を中心に行われているイベントで、クリスマスシーズンの恒例行事として知られている。アイスホッケーの試合中に観客がぬいぐるみを氷上に投げ込むのだ。
観客が投げ入れたぬいぐるみは慈善団体を通じて、地域の恵まれない子どもたちに寄付される。
オレゴン州、ポートランドでも今年で25回目となるテディベアトスが開催され、過去最高数のぬいぐるみが投げ入れられたようだ。
▼あわせて読みたい
・今年も動物たちと共にやってきた!2025年オーストラリア消防士カレンダーが絶賛販売中
・社会実験。スーツを着て寄付を募ると、Tシャツジーパン姿の時より2倍以上多く集まる
・5万2341個のぬいぐるみがスケートリンクに投げ込まれる。アイスホッケーイベントで新記録
・孤児のために巨大料理を作り続けた73歳のユーチューバーが死去、収益は全て慈善団体に寄付していた(インド)
・約3万5000個のぬいぐるみがリンクを舞う!アメリカのアイスホッケーチームが「テディベア・トス」で新記録達成
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/472523.html
推し
新着記事
- 汚い?でもやっぱりステキな街!観光客が撮影したパリの一面が話題に
- 大嵐の日に保護した子猫はボブキャットの赤ちゃんだった!翌日無事母親と再会
- 新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 新種だった!首長恐竜の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される
- 間も良し、音程ばっちり!猫と飼い主が絶妙な掛け合いで歌う「虹の彼方に」
- 永久凍土から発見された1万4000年前の子犬、実は絶滅したオオカミだった
- 一部のブラックホールは、ワームホールである可能性が数学的に示唆される
- いったい何が?アメリカの街灯の光が紫色に変化した理由
- 警察に通報したら忙しいと断られたので、盗まれた車を自分たちで取り戻した夫婦
- 飼い主を亡くし施設に預けられた犬、真っ先に迎えに来たのは郵便配達員だった
- やはり犬と飼い主は似ている。科学が明かすその理由
- ボス犬の圧倒的存在感!喧嘩を売りまくっていた若い犬を一発で抑え込む瞬間
- やわらかい電子デバイスを埋め込んだサイボーグオタマジャクシが誕生。脳の発達を追跡
- 1000年前の船墓から発見されたバイキング時代の女性と愛犬の遺骨、死後も続いた深い絆
- これってアレ?オーストラリアの有名なフクロウ像が別の意味で観光客をひきつける
- 葉っぱが浮いてる?と思ったら枯れ葉そっくりの魚だった!
- もはや無敵、2匹のグレート・ピレニーズが子猫を完全にガードするやさしい世界
- 食べ物の匂いを嗅ぐと満腹感を得られる。ただし太っている場合は例外
- かわいいだけじゃだめですか?犬の耳をお布団代わりに眠る子猫
- 200年前の人間の脳からタンパク質を抽出することに成功、神経疾患の手がかりを発見
- 太陽系の地図が書き換わる?海王星の彼方に準惑星と思われる未知の天体を発見
- ナミブ砂漠のど真ん中にピンクの冷蔵庫!しかもちゃんと機能している
- サメが巨大なマンタに体をこすりつけ、お掃除ブラシとして利用していた!
- かしこいオウムのキバタン、蛇口をひねって水を飲む方法を覚えてしまう
- カエル好きに朗報。ヤドクガエルの新種が2種発見される
- 座席のすき間からひょっこり犬!飛行機に乗った介助犬の顔芸に乗客大爆笑
- 良く噛まなくてもOK!草食の首長恐竜は丸のみしていたことが腸内化石で明らかに
- 1万4300年前に地球を襲った史上最強の太陽嵐、古代樹木から判明
- 432台の歩行ロボットで、7,500トンの建物をまるごと移動!
- 野生のサイの角を切る施策を行ったところ、密猟が激減、多くの命を救う結果に