2024年6月28日、巨大小惑星が地球に最接近!過去100年でトップクラス

全体:3月:1週:0日:0

「2011 UL21」と呼ばれる小惑星の直径は 1.7 ~ 3.9 kmと推測されており、地上の山に匹敵する巨大さで、ここ100年に地球のそばを通過した小惑星の中ではトップ10に入る。
万が一地球に衝突すれば甚大な被害が生じるが、NASAのシミュレーションによるなら、その可能性はほぼないので安心して欲しい。
その世紀の瞬間は6月28日早朝から専門機関によってYoutubeでライブ配信される予定だ。
そしてさらに小惑星の到来は続く。6月29日夜には、サイズははるかに小さいものの、小惑星「2024 MK」が月よりも地球の近くまで接近するという。 続きを読む
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/52332821.html
推し
新着記事
- やさしい世界。9100冊の書店の本を300人もの住民たちが無償で協力して手作業で運ぶ
- 100年前にカリフォルニアから姿を消したハイイログマの再導入が検討されている
- 発見から100年、深海で生きたダイオウホウズキイカを史上初撮影
- 出会った時から「キミはともだち」猫と亀のゆるふんわりな日常
- 元ソ連兵がUFOの攻撃により石化したという、CIAが情報公開した機密文書は本物なのか?
- 3本指でこん棒のような尾を持つアンキロサウルス類の新種が北米で初めて発見される
- これは楽しい!いじれる触れる3Dホログラム技術が公開される
- またしても!Googleマップを見ながら運転、未完成の橋から転落するも奇跡の着地
- 母親から育児放棄された子羊が唯一心を許したのは番犬だった。羊と犬の愛情物語
- うれしいニュース!うさ耳を持つ「ミミナガバンディクート」の個体数が増加
- 一家に一匹欲しい子。猫の爪切りをアシストしてくれる猫
- 土星衛星タイタンには微小な生命体がいるかもしれない。量にして小型犬1匹分
- 太古の昔、地球の海は緑色だった。未来の海は紫色になる可能性も
- イルカと会話を楽しみたい!Googleが新しいAIモデルを開発、イルカ語の翻訳にチャレンジ
- 吉兆かそれとも凶兆か?聖なる布をまとった鳥が寺院の上空を飛ぶ(インド)
- やさしすぎる世界。地震発生直後、みんなで輪になって子供を守ろうとする象
- 血圧を下げたいならバナナがおすすめと科学者。豊富なカリウムと食べやすさ
- ライオンと虎が世紀の対決!?かと思ったら仲良しちびっ子たちのじゃれあいだった
- 宇宙に連れて行ったマウスの骨に異変。骨密度が低下しスカスカの状態に
- 恐竜は小惑星衝突前に本当に衰退していたのか?化石記録の再分析で明かされた意外な真実
- これはラクチン!エスカレーターであっという間に山頂へ行ける「無痛登山」が中国で流行中
- 聖水はコレラ菌に汚染されていた。持ち帰った観光客らが感染被害に
- こんな動画だけ見ていたい。大好きなおじさんを半年ぶりに発見した犬の反応に心がとろける
- ペットがもたらす幸福感は家族や友人並み、金額に換算すると年間1300万円と経済学者
- 完璧なマウスパッドとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- 完璧なマウスパットとなった猫。微動だにせずマウスに対応中
- UFO着陸時の目印か?エリア51で発見された謎の塔にざわめくインターネット
- 氷河の融解で地軸にぶれ、2100年までに27m揺れ動く可能性
- 金属探知機で2500年前の短剣を発見!太陽信仰の証拠となる可能性
- 体型に応じて割引率が変わる!細い人ほど安くなるタイのレストラン