失踪したフランクリン遠征隊129人のうち、1人の身元が初めて確認される

    全体:5月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加

失踪したフランクリン遠征隊の隊員1人の身元が明らかに

 1845年、2隻の船がカナダ北極圏の未踏域を探検するためにイギリスを出発した。ところが、遠征隊の2隻の船がカナダ北極圏キングウィリアム島に近いビクトリア海峡で氷に閉ざされてしまい、フランクリンを含む隊員129名全員が忽然と姿を消してしまった。

 長きに渡り、船と乗組員たちの捜索が行われ、この悲劇的なフランクリン遠征の遺物が少しずつ発見されている。

 キング・ウィリアム島で乗組員たちの遺体が見つかり、その多くからサンプルが採取されDNA分析された。その結果、ごく最近になって、この遠征中に亡くなったひとりの将校の身元が特定でき、復顔に成功した。

 DNA分析によって特定されたフランクリン遠征隊の初めての乗組員ということになる。カナダのウォータールー大学によるこの研究結果は、『Polar Record』誌に発表された。
続きを読む

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/52302313.html

 - karapaia

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 魚の腸内細菌が海の炭素循環を支えている可能性
  2. ドイツの城跡から15世紀に錬金術に使用された蒸留器を発見
  3. 米陸軍はわざとまずい軍用チョコレートを作り、戦闘糧食にしていた
  4. 何これ楽しい!フグをボール代わりにして遊ぶアシカたち
  5. おはようさん、今日も来たで。毎朝家に入り込んでソファでまったり寛ぐカピバラ
  6. 絶滅したホラアナライオンに現代のライオンの先祖の遺伝子が残されていた
  7. ストーンヘンジの祭壇石は氷河と人力のダブルプレーで運ばれた可能性
  8. 「音速の壁」を突破。NASA実験機X-59が超音速の飛行に初成功
  9. 「音速の壁」を突破。NASA実験機X-59が超音速の静かな飛行に初成功
  10. アリゾナ州の貯水池で魚の大量死。ほぼ全滅し無期限の閉鎖
  11. 野生の母トラ2頭が協力して子育て!自然界ではありえない光景
  12. うれしいニュース。ケニアで地域絶滅が疑われていた「マウンテンボンゴ」を再発見
  13. 100年前、眠りについたまま起きられなくなる謎の病が流行した。現在も正確な原因は不明
  14. 宇宙服の下はPRADA製。56年ぶりに月に降り立つ宇宙飛行士のインナーがおしゃれイズム
  15. 半年たっても逮捕できず。自動運転タクシーで逃走した窃盗犯の行方がわからない
  16. ちいっす!巨大コウモリが柵にぶら下がって犬を絶賛観察中
  17. ちいっす!巨大コウモリが柵にぶら下がって犬を絶賛観察中
  18. コアラ急増で大量餓死の危険性。不妊手術による管理策を検討(オーストラリア一部地域)
  19. 木星の軌道のすぐ外に惑星製造工場があった可能性
  20. インドがオタク大国に?ホワイトハッカーが日本のアニメ少女の姿でテレビに登場
  21. アメリカの中にある独立国家、スロージャマスタン共和国の面白い法律
  22. コヨーテの群れと行動を共にしていた行方不明の飼い犬が11か月ぶりに家族と再会
  23. よっしゃ、食べてOK!キバタンは仲間を観察して食べられるかどうかを学ぶ
  24. ミイラ「アイスマン」から生きた酵母が発見され、パンを焼くことに成功
  25. ナチスのエニグマ暗号を解き明かしたイギリスの暗号解読機器「ボンベ」の歴史
  26. 37歳の女性が12歳に成りすまし養女になろうとして逮捕される(ブラジル)
  27. 山道に暗黒の穴が!よく見たらカワウソの赤ちゃんだった
  28. マルハナバチは誰かに教わらなくても自分だけで問題を解決することができる
  29. サハラ砂漠で発見された隕石が、45億年前に砕け散った原始惑星の存在を示唆
  30. 悪魔とUFOを関連付けた発言でベテランのエクソシストが教会から解任される
×