金星の地下に巨大な溶岩洞。NASAのデータを解析し直径1kmのトンネル構造を初めて特定

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金星のニクス山地域の天窓から、溶岩洞と推定される地下洞窟が発見される
Image credit:RSLab, University of Trento

  金星の地下に、直径1km、全長45kmを超える巨大な溶岩洞が存在する可能性が極めて高いことが判明した。

 イタリアのトレント大学の研究チームが、NASAの探査機マゼランのデータを最新技術で解析したところ、地下に広がるトンネル状の構造の証拠を初めて特定した。

 この発見は、長年仮説に過ぎなかった金星の地下構造を裏付ける歴史的な成果だ。

 この巨大な空間は、金星の火山活動の歴史を塗り替えるだけでなく、将来の惑星探査における重要な拠点となる可能性も秘めている。

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この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙

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