三畳紀に繰り返し起きていた海洋生命絶滅は海底火山が関与していた
全体:1月:1週:1日:1

三畳紀の海では、これまで理由がはっきりしなかった中規模な絶滅イベントが何度も起きていた。
これはビッグファイブの一つ、三畳紀末の大量絶滅とは別のものだ。
最新研究でチベットの地層を分析したところ、海底火山の噴火が海の酸素を奪い、生態系を繰り返し破壊していた証拠が見つかった。
三畳紀に起きた海洋生物の絶滅イベントのうち、地質学的な原因が特定できるものの約半分は、これら海底での激しい火山活動と密接に連動していたのだ。
名もなき絶滅の多くは、知られざる海底火山の暴走によって引き起こされていたのである。
▼あわせて読みたい
・「第6の大量絶滅」は本当に始まっているのか? 研究で示された異なる視点
・アフリカで発見された新たな化石が、地球最大のペルム紀大量絶滅前の世界を明らかに
・あまり知られていないオルドビス紀の大量絶滅の謎、85%の種が絶滅
・地球の生命を襲った過去5回の大量絶滅「ビックファイブ」、その原因は?
・6600万年前の大量絶滅の危機を乗り越えるため、アリたちは菌類を栽培する農業を学んだ
この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 水中生物
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/582337.html
推し
新着記事
- 三畳紀に繰り返し起きていた海洋生命絶滅は海底火山が関与していた
- 20年近く保温ボトルを使い続けた男性が鉛中毒が原因で死亡(台湾)
- 記録的豊作でドイツの農場がじゃがいも4000トンを無料配布。「市場を壊す」と反発の声
- 記録的豊作でドイツの農場がじゃがいも4000トンを無料配布。「市場を壊す」と反発の声
- ニューヨークのケープペンギン、寒すぎて室内に避難
- ヒグマの個体を識別する顔認証AIを開発。季節による体型変化に左右されない新技術
- 水星は「死んだ惑星」ではなかった。表面の筋が示す地質活動の証拠
- 点滴スタイルで飲み物を提供するバリ島のカフェ
- ドイツの貴族女子修道院で見つかった400年前のガラス製いちもつ、その使用目的は?
- 中東でアメリカ兵士に救われた子猫、海を渡って退役軍人を幸せに
- 人間を装うAIの群れがSNSを覆い尽くす 研究者が警告する次世代情報戦争
- 人間を装うAIの群れがSNSを覆い尽くす 研究者が警告する次世代情報戦争
- 太陽系を去り行く恒星間天体「3I/ATLAS」を追跡するNASAの探査機、自転の謎に迫る
- この筋肉は本物?マッチョすぎて注目を集めたエジプト人男性
- 分離して動くぞ!アームから離れて這って物をつかんで運搬できる5本指のロボットハンド
- 結局ネコ科はみんなこう。Amazonの箱で遊び倒す野生のボブキャットがイエネコと一緒
- イエローストーンでは、オオカミとピューマが食生活を変え、共存の道を歩み始めた
- 大きくても跳べたんです!絶滅した巨大カンガルーがジャンプできた理由を解明
- 大学生が生成AI作品に抗議。展示画像57枚を食べ逮捕される
- 2026年も帰ってきた!ハクトウワシ夫婦の卵の様子をライブ配信中(米カリフォルニア州)
- 帰りたくない!祖父母の家でダダをこねるゴールデンレトリバーにチーズでおびき出す作戦
- 2026年2月2日は満月!キンキンに冷えた澄み切った夜空にロックオン
- 史上最も鮮明なダークマターの分布図を公開。銀河、惑星の形成に与える影響が明らかに
- 世界の終りまで85秒!世界終末時計が史上最も終末に近づく
- スターバックスの店員、保安官代理にブタの絵を描いたカップを渡して解雇
- 筋トレ中のヒゲメンを猫がロックオン!素敵な家族のできあがり
- AIは独り言で賢くなる。人間のように自分と対話して学習能力を高める手法を開発
- 2031年、国際宇宙ステーションが永遠の眠りにつく場所、宇宙機の墓場「ポイント・ネモ」
- 踏まれたらめっちゃ痛いやつ。レゴブロック型のクロックスが限定販売へ
- まさに崖っぷち!イタリア・シチリア島で大規模な地滑りが発生、住宅地が飲み込まれる