ニホンアマガエルの腸内細菌からがん治療細菌を発見、マウスのがん組織を完全に消失

    全体:3月:1週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
ニホンアマガエル Image by Istock undefined undefined

 日本ではごく一般的にみられるニホンアマガエル。この緑色の小さな両生類が、人類のがんとの闘いにおいて大きな助けとなる「特効薬」を体内に持っていることが明らかになった

 日本の研究チームが、このカエルの腸内から発見された細菌によって、マウスの大腸の腫瘍(がんの塊)を完全に消し去ることに成功した。

 その効果は客観的な数値として示されており、100%の腫瘍消失(完全奏効)を達成したという。これは標準的な化学療法や、最新の免疫療法と比較しても非常に高い有効性を示す成果である。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
腸内細菌がどうやって脳を操っているのか?その方法が明らかに
腸内細菌は進化し、腸以外の臓器に生存する可能性が示唆される
アリは「ガン」を嗅ぎ分けることができる。犬に匹敵する嗅覚
南極に生息するホヤの体内から皮膚ガンに有効な細菌を発見
ミツバチが女性を救う。毒に含まれる物質が乳がん細胞を破壊することが判明(オーストラリア研究)

この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 昆虫・爬虫類・寄生虫

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/573861.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 這うだけじゃない。ヘビ型ロボットが「転がり」の技を覚え、移動効率が向上(日本研究)
  2. こいつ、動くぞ!香港の空港に現れた巨大猫が多く人々の足を止める
  3. ローマ侵攻時代の記憶。スコットランドの砂浜で2000年前の足跡を発見
  4. ただ友達が欲しかった。10年間ひとりぼっちのロバが仲間と出会う
  5. アメリカ人の4人に1人がAIに健康相談、高額な医療費が払えず病院代わりに利用する人も
  6. 木星と土星の大型衛星系はなぜ違うのか。京都大学が磁場からその謎を解明
  7. 世界初、カカオ豆の細胞を培養して作ったチョコが誕生。2027年にアメリカで販売へ
  8. 犬とキスするか、息のニオイを嗅ぐだけで時給16万円がもらえるお仕事です(アメリカ)
  9. 飼い主の死後、アパートをさまよう猫を気遣う住人たちにやさしい連鎖が生まれる
  10. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  11. 大腸菌が触れることなく円盤をくるくる回す。その仕組みを解明
  12. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  13. 恒星TRAPPIST-1を回る地球そっくりな2つの惑星は大気がなく昼は高温・夜は極寒
  14. フェス会場で大量に集まった尿から肥料を作り森林育成に活用する試み(イギリス)
  15. ヒューマノイドロボットが野生のイノシシを追い払う!ポーランドで目撃された奇妙な風景
  16. ウクライナの戦地最前線から兵士たちがドローンで犬と猫を避難させることに成功
  17. 大型のアリたちが小型アリの巣を訪れ体を掃除してもらう。珍しい行動を初めて発見
  18. お気に入り
  19. 連なる火山地帯の地下に金が集まる仕組みを解明、岩石が溶けるたびに濃縮されていた
  20. 音波を使って炎を消す画期的な消火器が実用化に向けて前進(アメリカ)
  21. 誰よりも月周回から帰還した宇宙飛行士の帰りを待っていたのは愛犬だった!
  22. それなら得意にゃ!仲良しの犬の関節痛をやわらげるため、毎日マッサージを施す猫
  23. 実験室で培養された「ミニ脳」は意識を持つようになるのだろうか?
  24. 生命の進化は400万年早かった可能性。中国でカンブリア紀より古い複雑な動物化石を発見
  25. GoogleのAI概要、10回に1回は誤回答、毎時数千万件の誤情報があることが調査結果で判明
  26. ボタンで会話する賢いブタが「フォロワー数が最も多いブタ」のギネス記録を達成
  27. 高速道路脇で孤立した赤ちゃんグマを発見!ニュージャージーの警察官が迅速に保護
  28. DNAをたった1か所変えたら、メスのマウスがオスになった
  29. インダス文明最大級の都市「モヘンジョダロ」推定より数世紀古いことが年代測定で判明
  30. 冥王星を惑星に戻して!10歳少女の手紙がNASAを動かす