3000年前のマヤ文明最大最古の建造物には宇宙の仕組みが表されていた

    全体:6月:0週:0日:0

FavoriteLoadingお気に入りに追加
Image credit: Takeshi Inomata

 メキシコ南東部タバスコ州で発見された約3000年前の「アグアダ・フェニックス」遺跡には、マヤ文明最大にして最古の建造物が眠っていた。

 アリゾナ大学の考古学者、猪俣健教授が率いる国際研究チームの最新調査によれば、この遺構は、太陽の動きや時間の流れをもとに設計され、宇宙の仕組みを地上に表していた可能性があるという。

 人々は宇宙と社会の調和を地上に映し出し、何千人もの市民が協力してその姿を築き上げたと考えられている。

 マヤ文明が芽吹く前の世界観と人間の知恵を今に伝える、壮大な遺構である。

続きを読む...

▼あわせて読みたい
1700年前のマヤの古代都市「カラコル」の初代王の墓を発見
グアテマラで三角形に配置されたマヤの古代都市を発見、1つは天文施設
マヤの古代都市で発見された祭壇が示す古代マヤとテオティワカンの衝突の痕跡
古代マヤ文明の基盤を築いた4000年前の最古の漁業施設を発見
古代マヤの建造物は一周期を260日とするマヤ暦に合わせて作られていた

この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 歴史・文化

引き用元サイト: カラパイア

記事元url: https://karapaia.com/archives/564432.html

 - karapaia , , , , , , , , ,

他の人のお気に入り

推し

新着記事

  1. 固体なのに液体のように流動する金ナノ粒子の謎、東北大が解明
  2. 建築ミスじゃなかった。斜めに設置された「魔女の窓」の正体は?
  3. 駐車場で逃げ出した保護犬、飼い主に探されることなく預かりボランティアの家へ
  4. ギザの大ピラミッドが4600年間、大地震に耐えられた謎が判明
  5. 人工卵殻でニワトリの卵を孵化させることに成功。絶滅種復活を目指して
  6. ポケモンを知らないお母さんに、説明文だけでキャラを描いてもらった
  7. カリフォルニア最大の山火事、船が島に座礁した男性が助けを求めた発炎筒が原因だった
  8. カリフォルニア最大の山火事、船が島に座礁した男性が助けを求めた発煙筒が原因だった
  9. 浅瀬に取り残された世界最大のタコが救助され、無事海へ帰る。去り際にありがとうの合図
  10. パプアニューギニア沖で海底火山が噴火、新島誕生の可能性
  11. 未解決事件簿:乗組員全員だけが消えた幽霊船、メアリー・セレスト号の謎を科学で検証
  12. 80年前の米軍ミリメシ、戦闘糧食缶を開けてみた
  13. 家事ロボットがついに自宅へ!車輪型ヒューマノイドが量産化
  14. 毎日3回、ベビーカーで散歩をさせろと鳴いてせがむ猫は19歳。
  15. ホモ・エレクトスとデニソワ人の交配による遺伝子変異が一部地域の現代人に残されていた
  16. 探査機あかつきが発見した金星を覆う巨大雲の謎を東京大学が解明
  17. 世界最大級のラジコン旅客機、人が入れるサイズで時速165kmの飛行に成功
  18. 資金難につき、ロシアで宇宙ロケットに商用広告を掲載することを許可
  19. ネパールの道路が格闘場に!2頭のサイがストリートファイト
  20. 夢に出てくる魔物は、最初は無害な存在だが、徐々に脅威的な存在になることが判明
  21. 太平洋の地震が規則正しく起きる理由を解明。断層に天然のブレーキが存在していた
  22. AIとEMSが筋肉誘導。未知の作業のコツをその場で体に教えるスーツが誕生
  23. 大学の卒業写真はワニとキス。幼いころから野生動物保護活動を行っていた女性が記念撮影
  24. コンクリートまみれになったフクロウ、羽を移植する大手術の末、自然へと飛び立つ
  25. サボテンは驚異的なスピードで進化し、新種を生み出していた
  26. 女性がワラワラ集まってきちゃうのか?アックスの男性用芳香スプレーを輸送中のトラックが高速道路で爆発(アメリカ)
  27. 量子コンピュータと量子技術の未来|GPS精度・がん治療・人工光合成まで分かりやすく解説
  28. 太陽が19日間連続で謎の電波信号を発信。その原因が明らかに
  29. メガトンパンチにビンタ!重さ5トンの巨大ロボットハンドが自動車を吹き飛ばす
  30. シェイクスピアが生涯で唯一買ったロンドンの家、360年ぶりに場所が判明
×