3000年前のマヤ文明最大最古の建造物には宇宙の仕組みが表されていた

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Image credit: Takeshi Inomata

 メキシコ南東部タバスコ州で発見された約3000年前の「アグアダ・フェニックス」遺跡には、マヤ文明最大にして最古の建造物が眠っていた。

 アリゾナ大学の考古学者、猪俣健教授が率いる国際研究チームの最新調査によれば、この遺構は、太陽の動きや時間の流れをもとに設計され、宇宙の仕組みを地上に表していた可能性があるという。

 人々は宇宙と社会の調和を地上に映し出し、何千人もの市民が協力してその姿を築き上げたと考えられている。

 マヤ文明が芽吹く前の世界観と人間の知恵を今に伝える、壮大な遺構である。

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この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 歴史・文化

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