うれしいニュース!【続報】行方不明のホームセンターの猫が保護され3週間ぶりに帰還
全体:3月:1週:0日:0

アメリカ、バージニア州のホームセンター「ロウズ」で8年間看板猫として愛されてきたメスの三毛猫「フランシーン」が行方不明になったというニュースをお伝えしたばかりだが、うれしいニュースが舞い込んできた。
日本時間の2025年10月6日深夜、ロウズの公式ホームページで発表された報告によると、フランシーンは10月5日(日本時間)にノースカロライナ州の配送センター周辺でその姿が確認され、深夜に無事保護されたという。
行方不明から約3週間後の発見に、Instagramのフランシーン特設アカウント@wheresfrancine(フランシーンはどこ?)でも6日、「フランシーンが無事に帰ってきたよ!」と報告、地域の人々や世界中のファンを安堵と喜びに包んだ。
▼あわせて読みたい
・アメリカのホームセンターの看板猫が行方不明に!情報提供者に報奨金
・ニューヨークで食料品店の猫飼育が合法化へ、市議会が法案提出
・「ここで働かせてもらうわ」突如現れた4匹の茶トラ猫、ウイスキー蒸留所の社員になる
・アメリカのホームセンターに勤務する猫店員がネットアイドルに!とにかく人懐っこい
・ホームセンターに自主的に勤務し始めた猫が勤続7年。ネズミ退治もするし顧客サービスも欠かさない
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/555892.html
推し
新着記事
- 女性を抱くガチョウの粘土像、人と動物の絆を示す1万2000年前のアニミズムの世界
- 階段ものぼれる、トヨタの歩く車椅子「walk me」が海外でも話題に
- スコットランドでのアフリカ部族「クバラ王国」を名乗っていた国王が身柄を拘束される
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- スピーカーから流れる我が子の声!迷子のラッコが母親と劇的な再会
- 不屈の旅人「ボイジャー1号」、ついに往復通信に丸2日かかる「1光日」の彼方へ
- 月に現れる一時的な謎の光の正体は?
- マヨラーの夢、それとも狂気?蝶ネクタイからマヨネーズが噴射される便利グッズが爆誕
- 亡くなった夫のデジタルAIクローンを作ったデンマーク女性
- ライオンの子を使ったホテルのモーニングコールサービスに批判が集まりが停止に
- 地震で水没したシルクロードの失われた都市が湖で発見される
- 月誕生のきっかけとなった天体「ガイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 月誕生のきっかけとなった天体「テイア」は地球の近くに存在していたとする説
- 3万台のBMWを組み立てていたヒューマノイドロボットが傷だらけになって引退
- アマゾンの湖が41℃に達し、絶滅危惧種のイルカを含む野生生物が大量死
- 鹿と七面鳥に芽生えた尊い絆。常に寄り添いお互いをいたわるやさしい世界
- ニューヨークの地下鉄に漂うバニラと松の香り、嗅覚を刺激する「香り広告」
- NASAが謎の恒星間天体「3I/ATLAS」の画像を公開、彗星である可能性が濃厚に
- 古代版「Googleマップ」で西暦150年のローマ帝国にタイムスリップ!
- 知ってた?ホタテガイは最大200個の目があるが、その機能は完全に解明されていない
- 消防署にやってきた迷子犬、事故でケガをしたことがきっかけで正式に署員となる
- バットマン効果。ヒーローの姿を見るだけで、人はより親切になるという研究結果
- 地球最古の生命の痕跡が33億3千万年前の岩石に閉じ込められていた
- 従来の45倍、空気中から飲料水を高速で回収する超音波装置を開発
- 指先で宇宙が展開。400年前の天文学者が愛用した天体の動きを追う指輪
- 庭の小屋に子猫が6匹!と思ったらボブキャットの赤ちゃんだった
- カニ漁罠の紐を引き、餌肉を取り出すオオカミの姿を発見。道具使用の初の証拠か?
- 目に見えない無数のワームホールが、時空を歪めて宇宙を広げているとする新理論
- 亡き妻を冷凍保存した夫、新たな恋人と交際し議論を呼ぶ(中国)