行方不明の猫、自宅から53km離れたパブで発見され連れ戻すも、また来てしまう
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イギリスで暮らす飼い猫が、自宅からおよそ53kmも離れたパブ(飲み屋)に現れた。しかも、その出来事は一度きりではなかった。無事に飼い主の元へ戻された後、なんと数週間後に再び同じパブを訪れたのだ。
よほど居心地がよかったのだろう、そこはすでに、彼の“第二の家”になっていたのかもしれない。パブで「スクリーチ」と名付けられたが、本名は「ピーナッツ」。
パブの常連客たちともすっかり打ち解け、顔なじみの存在になっている。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/550111.html
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