孤児の赤ちゃん猫を保護したところ、子育て中の飼い猫がすぐに我が子として迎え入れる
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子育て中の動物の母性は無限大だ。例え自分の子でなくても、時に異種の赤ちゃんですら、我が子同様に甲斐甲斐しくお世話をする。
出産を終え、我が子の子育て中だった母猫のムシュウの元に、飼い主が新たな赤ちゃん猫を連れてきた。
この子は道端に捨てられていたという。するとムシュウは、赤ちゃん猫を見るやいなや「この子も私の子と一緒」とばかりに、すぐに首を加えて、我が子たちがいるダンボールボックスの中に運び、我が子同様に、あたりまえのようにお世話を開始したのだ。
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引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/455513.html
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