あのモフモフ巨大ペンギンの赤ちゃんが換羽中!その途中経過がなんともかわいい

全体:2月:0週:0日:0

2024年9月にここで紹介した、大きなふわふわのキングペンギン(オウサマペンギン)のヒナ、ペストを覚えているだろうか。
あれから1カ月半が過ぎ、親ペンギンよりも大きかったペストが大人への階段を上がり始めたとの報告が入った。
彼を巨大に見せていたモコモコの被毛が徐々に抜け落ちて、成鳥と同じ羽が生えてきたのだ。はたして彼は脱いでもデカいままなのか?
茶色い毛玉の状態から、シュッとした白と黒のタキシード姿に変身中で、今はちょっとした脱皮の最中だが、その姿もなんだかファーのベストを着ているみたいにかわいいんだから。
▼あわせて読みたい
・親よりもおおきい!ヒナなのに巨大すぎるキングペンギンに世界が注目
・ラスボス感がすごいけどヒナだから。独り立ちする気マンマンのキングペンギンの子、我が道を行く
・ロックだったり、シュールだったり。ペンギンたちの羽が生え変わる時期
・卵を破ってこんにちは。ケープペンギンの赤ちゃんが生まれたよ(米ルイジアナ州)
・世界初、ゲイのペンギンカップル、卵を温め孵化させることに成功(デンマーク)
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/466325.html
推し
新着記事
- 40年以上、空港で900羽以上のシロフクロウを守り続ける男性の物語
- メガロドンはクジラだけでなく、目の前にある獲物を見境なく食べていた
- ブタと犬が仲良くサッカーボールで遊んでいるやさしい世界
- NASAの火星探査車「パーサヴィアランス」がダストデビルを背景にパシャリと自撮り
- 稲妻の衝突で放射線バーストの発生を確認(日本研究)
- アメリカが「ネットで最も悪態をつく国」第一位。 英語圏20か国の大規模調査で判明
- コンロの上のクマー?天井を突き破ってクマが台所に落下(アメリカ)
- コンロの上のクマー?天井を突き破ってクマが台所に落下(アメリカ)
- ひとりぼっちで水を求めて160km。モンゴルの希少種「ゴビヒグマ」の過酷な旅
- 退屈は脳やメンタルに良い。科学者が明かした意外な事実
- これはママの分、これはパパの分。愛犬が寝る前に行うルーティーンが飼い主の心を溶かす
- 地球の核には大量の金が眠っていて、少しずつ地表に漏れ出していることが判明
- 恐竜時代を生きた8500万年前の海生爬虫類が新種として正式認定される
- 子供たちの動物を大切にする心を育てるため、ロボット犬を導入(ハンガリー)
- マンホールの蓋が踊ってる!壊滅的ハリケーン到来の予兆では?との噂が飛び交う
- 麻薬の運び屋は猫だった!刑務所に侵入しようとした猫が保護される
- ペンギンのフンが南極を気候変動から守る、地球を冷やす効果を確認
- こんな動画だけ見ていたい!猫にグルーミングされ、とろけそうな表情の犬
- 謎の金属球体がコロンビアの上空を飛行、回収され科学者たちが調査中
- AIチャットボットに有害な情報を出力させる手口が存在、研究者が危険性を指摘
- ヒューマノイドロボット同士がボクシング、初の格闘イベントに向けその戦術を披露
- どんな記録が?ドーピングOKのスポーツ大会が2026年5月にラスベガスで初開催
- マーモットが三つ巴のストリートファイト、だが彼らなりのルールがあってちゃんと守っている
- 鳥にも友情のような関係が存在する。血縁関係のない仲間を長期間支えるツキノワテリムク
- チキチキペンギンレース会場はこちらです。南極で3羽が競うように走る!走る!
- 巨大なヨコエビ類「ダイダラボッチ」は世界の深海の半分以上に生息している可能性
- AI処理能力が100万倍に、アメリカの研究チームが世界最速の量子トランジスタを開発
- オンリーオーストラリア。家に野生のエミューが現れ、プールで泳ぐ
- 親切心があだに?通行人の頭についたゴキブリを払い落としたら激怒される(G出演中)
- パンダの初恋?柵越しで見つめあう青春真っ盛りな若きパンダたち