天への道なのか?雲をつきぬけ上空に伸びる黒く長い謎の柱がタイで撮影される

全体:7月:0週:0日:0

タイ最東部の都市、ウボンラーチャターニーで撮影された謎の柱が話題となっており、地元のテレビニュースにも取り上げられた。
不可解なことに、撮影者は直接この柱を見たわけではなく、撮影したものを見たら写っていたというのだ。
肉眼では見ることのできない、天につながる柱なのだろうか?この謎の柱の正体は、いったい?
References: Strange "pillar to heaven" photographed in sky over Thailand - Boing Boing
▼あわせて読みたい
・これは!?カナダ上空でF-22ステルス戦闘機が撃墜した未確認飛行物体の画像が公開される
・NASA探査機が月の上空で謎のサーフボード型の飛行物体と遭遇、その正体は?
・インド上空に謎の光が出現し、多くの人が目撃し様々な憶測を呼ぶ
・UFO?フライングヒューマノイド?スコットランドの上空を浮遊する謎の物体
・何このモノリス。砂漠に謎の金属製の柱が発見される(アメリカ・ユタ州)
この記事のカテゴリ:画像 / 都市伝説・心霊・超常現象
引き用元サイト: カラパイア
記事元url: https://karapaia.com/archives/461473.html
推し
新着記事
- 燃えながら108mも車をけん引。炎のスタントマンが世界ギネス記録を樹立
- 車の上で寝ている猫をやさしく起こす方法
- SFの世界を見ているようだ。人型ロボットがスタスタと歩き、仲間と挨拶を交わす
- 太陽に異変、静穏な時期に入るはずが黒点や太陽フレアが増加し活発に
- オンリー・ドバイ?ピンク色した猫耳クリスタル・ベントレーはいかが?
- パラグライダーでアクシデント、高度1100mから落したGoProが恐怖の瞬間を記録
- 病院に搬送された飼い主を、待合室の椅子の下でじっと待ち続ける犬の献身
- 初期のヒト属「ホモ・ハビリス」は捕食頂点者ではなく、ヒョウの獲物だった
- 人類は今「進化の転換期」にいる。文化的適応による急速な進化
- パナマで隕石から生まれた「ヴェノム」のような地球外生命体」が話題に
- フロリダではよくあること。投げ縄と抑え込みでワニを捕獲する保安官
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカークレックス」の子猫
- 羊の皮を被った猫?くるくる巻き毛の「セルカーククレックス」の子猫
- オオカミサイズの古代カワウソ、600万年前の中国で最強クラスの捕食者だった
- 100年以上正体不明だった甲殻類、寄生生物の幼体だった可能性
- またチャットGPTを困惑させたい?ならばこう聞いてみよう
- 中国の航空ショーで「空飛ぶクルマ」が衝突し炎上
- せつない…。またしてもシャチの母が亡くなった我が子を抱えて泳ぎ続ける
- ミツバチと人間の意外な共通点 社会的行動に関連する遺伝子のメカニズムが一致していた
- クレオパトラの墓の謎を解くヒントに?沈没した古代エジプトの港と地下トンネル網を発見
- アルメニアのドラゴン石の謎を解明、6000年前の水への信仰と結びついていた
- 14時間ぶっ続けで宿題をやらされた11歳の少年がストレスが原因で入院(中国)
- 猫がつらい過去を持つ犬の不安を癒す。見守りカメラがとらえた尊い瞬間
- ニューヨークのネズミが、人間には聞こえない超音波で独自の言語を使いはじめた
- 10年以内にブラックホールの爆発が観測されるかもしれない!宇宙の謎に迫る大チャンス
- 牛をシマウマ柄にすると虫よけ効果、日本の研究がイグノーベル賞を受賞
- 川でトイレがサバイバルタイムに突入!増水で電信柱にしがみつく男性
- 1,600kmを旅したオオカミ、運命の出会いが100年ぶりに地域に群れを復活させるきっかけに
- モフモフのサンゴの新種を発見。「チューバッカ」と名付けられる
- モフモフのサンゴの新種を発見。「チューバッカ」と名付けられる